玄関までのアプローチに花がいっぱい？

　道路から玄関までのアプローチの両脇が花壇のようになっていて、昨年まではそこにチューリップを植えたり、「ワイルドフラワー」という色々な花が詰めあわされた種をまいていたりしたのですが、昨年の花を見終わってからは、まったく、球根や種を植えたりしていませんでした。

　しかし、なぜか、春になって暖かくなってきたら、チューリップやらその他の花で花壇が一杯になってしまいました。

　チューリップの球根は増えてそのまま残っていたのでしょう。また、そのほかの花については、根っこの部分が残っていて、そこからまた育ってくれたのでしょうか。

　何も手入れをしていないのに急に綺麗になってしまったので、とても不思議です。

　一方で向かい側のエリアには、昨年まではトウモロコシやほうれん草を植えていたのですが、こちらは、雑草しか生えてきません。

　こちらは途中で収穫してしまって、草を根こそぎとってしまったのが原因でしょうか。アプローチの両脇で、とても雰囲気が違うので何となく変な感じです。

　近くのホームセンターで「ワイルドフラワー」の種を買ってきて、この夏に向けて花が咲くように、種をまいておこうかと思います。

(2005.9.27追記)

　玄関までのアプローチは今まで花壇としてワイルドフラワーの種をまいていたのですが、今度はコニファー系の木を植えておくことにしました。

　楽天市場や近所のホームセンターでコニファーの苗木は意外と安く扱われています。そんななかで、スカイロケットやゴールドクレスト、ヨーロッパゴールドなどの一般的な品種を各々複数購入して、玄関までのアプローチに植え付けました。まだまだ小さいですが、これからの成長が非常に楽しみです。