ジブリの絵職人「男鹿和雄展」に行ってきた

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男鹿和雄

 東京都現代美術館で開催されている「ジブリの絵職人 男鹿和雄展 トトロの森を描いた人」に行ってきました。この東京都現代美術館というところには行ったことがありません。場所を調べてみると、木場公園の一角にあるようです。そこで、地下鉄東西線に乗って、木場駅へと向かいました。

 木場駅から東京都現代美術館までは徒歩で15分程度かかります。木場駅から木場公園までは徒歩で5分程度なので、そこからは木場公園の中を縦断するようにして東京都現代美術館まで向かいました。

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 そして、東京都現代美術館のすぐ近くまで着いたのですが、建物のまわりにはそんなに人がいません。もしかすると、夏休みも終わって相当すいたのかな?と期待しつつ、建物の中に一歩足を踏み入れると、そこは大変なことになっていました。「ひと・ひと・ひと」です。


 切符を買うための列は待ち時間なし、その後、入り口にたどり着くための列は70分待ちだそうです。列はUの字型で玄関フロアーを途中で折り返しています。


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 チケットはローソンで事前に購入すれば安いのですが、今日は混んでいたときに、見るのを諦める可能性もあったので、あえて美術館の窓口で購入することにしていました。70分待ちであればディズニーランドの行列と比較するとまだましです。今日は並んでみることにしました。

 チケット売り場に行くと、大人は1100円、中高生は900円、小学生は600円でした。これは男鹿和雄展だけを見るために必要な料金になります。チケットを購入したあとは長い長い列の最後尾に並びました。

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 延々、1時間以上待ったところでようやく入館です。

 肝心の男鹿和雄展の方ですが、素晴らしいの一言につきます。1階の入り口から中に入ると、音声ガイド機の有料貸し出しをしていました。1台500円のようです。このガイド機を借りると何が良いのか今ひとつよく判らなかったので、今回は借りずに先へ進みます。その先にはまずは初期の作品が並んでいます。この辺は人がとても多くて、絵の前には列が出来ていて、ほとんど列が動きません。


 この列に沿っていくと、子どもが我慢できそうも無かったので、列の後ろから絵を見ながら先に進みます。すると、「となりのトトロ」のコーナーになります。ここのコーナーはやはり人気が高いです。ジブリの映画の中でも代表的な作品です。

 その次は魔女の宅急便のコーナーになります。この宅急便という言葉はヤマト運輸の登録商標ですが、この作品の著者はそれを知らずに「魔女の宅急便」という名前を付けてしまったそうです。その後、ジブリで映画化をする際にはヤマト運輸とスポンサー契約をしています。この映画の中に出てくるYumingの曲はとても印象的です。

 そして、幻の豚、おもひでぼろぼろ、平成狸合戦ぽんぽこ、耳をすませば、猫の恩返し、もののけ姫、千と千尋の神隠し、ゲド戦記、ハウルの動く城という順番で進んでいきます。

 絵を遠くから見るとダイナミックで何だか写真のような感じがするのですが、近くから見ると、意外と細部の表現は省略されていたりもします。これがどおしてこんなスゴイ迫力で見えるのか、不思議でなりません。

 ここで一階の展示コーナーは終わりで次は2階に向かいます。2階は休憩スペースとトイレがあります。そこはそのまま通過して3階に向かいます。3階は主にアニメーションを作っていく上での技術が紹介されています。

・アニメーションの背景技術
・背景画の技法
・アニメーションの撮影技法
・背景画の世界をのぞいてみよう
・背景画の世界へ入ってみよう

 ここでは、大きく引き延ばされた背景画の前で写真を撮ることができます。

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 この先には大きな「トトロ」が展示されていました。

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・背景画であそぼう
・ミニシアター「種山ヶ原の夜」
・ミュージアム スペシャルショップ

 トトロを折り紙で作ろうというコーナーもありました。最後にミュージアムショップがあって、そこからは出口に向かいます。

 木場駅は意外と遠かったので、帰りは地下鉄半蔵門線の清澄白河駅へと向かいました。深川資料館通りというところを歩いたのですが、何だか道の両側に案山子がたくさん並んでいます。いったい何なのだろうと思いつつ歩いていると、「かかし祭り」というものを開いていたようです。また、道の両側には深川飯のお店がいっぱいありました。

 清澄白河駅がある交差点には「筑豊ラーメン 山小屋」というお店があったので、そこにもつい入ってしまいました。豚骨ラーメンのお店ですが、豚骨スープに嫌みな味がせず、とても素直な味がするラーメンでした。


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コメント

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