5Kgのみどボン(炭酸ガスボンベ)が空になった

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炭酸ガスボンベCO2

 水草をたくさん入れた水槽では光をあてると水草が光合成を行い、水槽の中は二酸化炭素が不足した状態になります。この状況では水草の生育が悪くなったり、また最悪の場合は水草が枯れてしまったりします。従って、水草を楽しむためには水槽の中に二酸化炭素を添加することが一般的に行われています。(炭酸ガス関連商品一覧

 この二酸化炭素の添加には家庭用としては72グラム入りの小さな炭酸ガスボンベを使う場合が多いのですが、大きな水槽を持っている場合にはボンベの交換が大変だったり、ボンベの費用が割高になってしまったりしますので、業務用の緑色の炭酸ガスボンベを使う場合があります。よく、居酒屋さんに行くと、生ビールを注ぐために使っているようなボンベです。アクアリウムをやっている人の間では、「みどボン」と呼ばれています。


 実は私も横幅が120cmの水槽の中に水草をいっぱい育成しているので、この「みどボン」を使っています。みどボンにはいくつかサイズがあるのですが、もっとも一般的なサイズは5Kgのサイズかと思います。比較的、業務用ボンベの中でも入手しやすいサイズだと思います。

 しかし、いくら入手しやすいといえども、業務用ボンベを簡単に借りることは出来ません。ガスを扱っているようなお店でボンベを買い取るのが一つの方法になります。しかし、この場合はボンベの買い取りが必要になるので、初期投資が数万円になってしまいます。そこで次に考えられるのが、酒屋さんから入手する方法です。

 酒屋さんでは生ビールに圧をかけるために業務用ボンベを扱っていますので、衛生面では非常に気をつかっています。水草水槽を維持するためにアクアリウムで業務用ボンベを使用することも衛生面では問題ないと思うのですが、やはり酒屋さんによっては、断られる場合があります。それでも使用用途は嘘をつかずに、入手が可能な酒屋さんを丹念に探していくしか無いと思います。

 私もインターネットで近所の酒屋さんのホームページを探して、一つずつメールを送ってお願いしてみました。すると、3件目くらいのお店で了解を貰えたので、そこで業務用ボンベを入手したのが最初になります。この最初に業務用ボンベを借りて添加を始めたときの記事がありました。

 ★酒屋さんの炭酸ガスボンベでCO2添加開始 【ミドボン】

 酒屋さんでは二酸化炭素そのものを買い取ることになりますので、ボンベについては次回の詰め替え時に返すことになります。従って、初期費用としてボンベの代金を取られることがありません。5キログラムのボンベでも3000円前後で入手出来ると思います。

 この5Kgの炭酸ガスボンベが、昨日気がついたときに空になってしまっていました。水槽への二酸化炭素の供給が止まってしまっています。バブルカウンターという装置を水槽の横に付けていて、ここに水を入れておくと、二酸化炭素の添加量が泡になって立ち上がっていくので判ります。ここで泡が発生しなくなってしまっていました。

 ボンベを引っ張り出して確かめてみると、ボンベの残量計もゼロになってしまっています。ボンベそのものも中身が無くなってしまっているので、軽くなってしまいました。ちなみに前回はいつ入れ替えたかをブログの記事から確認してみると、約1年半前になります。つまり、5Kgのボンベで1年半も保ちました。

 ★炭酸ガスボンベ(みどボン)の中身がなくなった

 これだけの期間、メンテナンス不要でCO2を添加し続けてくれるというのは、やっぱり業務用の炭酸ガスボンベは便利だと思います。

 このまま放置すると、水草に大きな影響が出る可能性がありますので、早めに対応しなければいけません。現在私が利用している酒屋さんは夜21時までに電話をすると、その日のうちに配達をしてくれるというとても便利なお店です。たった今、オペレーションセンターに電話をして配達のお願いをしました。22時までの間に配達をしてくれるそうです。とても有り難いシステムです。

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