中央道の小仏トンネルに新トンネル建設で車線増か?

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中央道

週末になると毎度のことながら中央道では、小仏トンネルを頭に10Kmの渋滞などといった渋滞情報が流れます。小仏トンネルの前後は上り坂になっている上、トンネルの内部も坂になっているので、どうしても減速してしまうクルマが出てきてしまい、クルマの通行量が多い時間帯ではどうしても渋滞が発生してしまいます。

渋滞をできるだけ発生しないようにするために、トンネルの前後の区間を三車線化するなど対策が進められてきましたが、トンネル自体は二車線しかとることができず、抜本的な渋滞の解消には至りませんでした。

東名道の都夫良野トンネルも昔は渋滞のメッカでしたが、現在ではトンネルの追加などで渋滞が発生しなくなりました。小仏トンネルでも同様の対策が進められないかとずっと願っていたのですが、とうとう新たなトンネル整備に向けた動きが出てきたようです。

具体的には、6月2日に有識者でつくる「社会資本整備審議会道路分科会」に国土交通省が下記の2つの対策を報告しました。

1.渋滞がよく発生する区間に限って、道路左端の路肩を走行車線として整備する。小仏トンネル付近や調布インター付近などで実施する。

2.路肩が狭い小仏トンネルについては、その付近に新たなトンネルを整備する。

新たなトンネルを作るためにはそれなりの年数がかかると思いますが、ぜひ進めてほしい対策です。車線の追加については、小仏トンネル内の増設が困難であるとすれば効果は限定的ですが、それでも、実施による効果はあるでしょう。

新トンネルについては、今後の調査を経て、必要な予算確保やスケジュール策定などが行われると思いますが、いつ頃、開通するのか、非常に興味深いところです。

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