ディーゼルエンジン搭載のマツダ「デミオ」が登場 燃費が最高水準

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マツダが7年ぶりに全面改良したコンパクトカーのデミオを発表しました。デミオはマツダにとっては国内販売台数の2割を占める主力車種です。

今回のデミオの最大の特長はラインナップの中にディーゼルエンジンを搭載した車種が含まれていることです。

ディーゼルエンジンは軽油を燃料にしていますが、レギュラーガソリンと比較しても値段が1割ほど安いことが特徴です。さらにデミオでは省燃費技術を駆使して、ディーゼルエンジン搭載のデミオで燃費30Km/lを実現しました。ハイブリッドカーにもかなり近づく燃費です。
ガソリン車は24.6Km/lです。

日本市場では9月に新型デミオを投入しますが、その後は欧米や東南アジアにも順次展開する予定です。これにより、国内では年間6万台、世界では年間20万台の販売を目論んでいます。

国内ではすでに予約も始まりました。そして、ガソリン車は9月26日から、ディーゼル車は10月23日から発売する予定です。気になる価格は135万円から219万2400円のレンジの中でモデルが準備されます。ディーゼル車は178万円からとなります。

日本国内向けには山口県防府市の防府工場、アジアやオセアニア向けにはタイの工場、北米、欧州、中南米向けにはメキシコの工場がそれぞれ生産を受け持ちます。このようにグローバルでほぼ同時期に生産を立ち上げることはマツダにとって初めての挑戦です。タイやメキシコでも国内と同じ高品質な商品を届けるとしています。

ディーゼル車に搭載されているSKYACTIV-D1.5という1500ccのエンジンが今回の中心技術です。低圧縮コンセプトにより高価なNOx後処理装置なしで高い環境性能を実現することに成功しました。また、2.5リットルガソリンエンジン並みの最大トルク、250Nmを達成している上、高回転までリニアに加速する優れた運動性能を持っていることが売りになっています。宣伝文句を見ていると、まさに良いことばっかりに見えます。これで本当にJC08モード燃費が30.0Km/Lなのだとすると爆発的に売れるのではないでしょうか。

発売されたあと、実際に乗った人の感想がいろいろなところで出てくると思います。その感想を読むのが楽しみです。

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