東京地裁がホテルに対して部屋ごとにNHKの視聴料を払うよう判決

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NHK

NHKニュースを見ていると、NHKの視聴料に関するゾッとするような東京地裁の判決が報道されていました。

客室にテレビを設置しているにもかかわらず、NHK視聴料を払っていなかったホテルに対して、視聴料を払うようにNHKがホテルの運営会社に対して起こしていた裁判で、以下の判決が下されたそうです。

1.テレビの受信機が置いてある部屋数に応じて受信料を支払うこと

2.判決をもって受信契約が成立すること

受信料を支払わなければいけないことは納得できるとしても、部屋数に応じて受信料を支払ったら大変なことになってしまいます。

テレビの受信機が各部屋ごとに設置されていることが確認された平成25年8月から今年の5月までの積算で620万円あまりを支払わなくてはいけないそうです。

報道からはなぜ部屋ごとに支払わなければいけないのか、そのNHK側の主張は紹介されていなかったのでわかりませんが、契約者はホテルの運営会社で一つだと思いますので、どうも納得ができません。ホテルの客室ごとに毎回違う人が宿泊するので、客室ごとに契約を分けるべきだという主張なのでしょうか。

ただ、ホテルに泊まっている人は、自宅でNHKの視聴料を払っている可能性が高いです。ホテル側に過度な視聴料を請求すれば、それは客側に料金として跳ね返ってくるので、客から見るとNHKの視聴料を二重取りされている形になります。

一方で、NHKが本来は受信機ごとに視聴料を支払うべきだと主張しているのであれば、一般家庭でもとんでもない金額が請求される可能性が出てきます。

NHKは視聴者が望んでもいないのにチャンネル数を増やし肥大化し、そのお金を視聴者に転嫁するという動きをしているように見えて仕方がありません。一旦、国営放送として最低限必要な番組を一つのチャンネルに集約してその費用は税金、それ以外の番組はWOWOWのようなスクランブルをかけた有料放送という形で整理すべきだと思います。

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