パソコンが休止状態から勝手に復帰してしまう場合の対処方法

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パソコンを休止状態にして作業状態をそのまま残したまま、夜、寝ることが多いのですが、朝起きてみると、勝手に復帰してしまい、ユーザの選択画面になっていることがあります。OSはWindows 7 HOME Premiumです。最初はパソコンの故障かとも思ったのですが、ネットで検索をしてみるとすぐにその原因が分かりました。

設定によって、マウスを少し動かしただけでも復帰してしまう場合があると言うのです。対策はとても簡単でした。

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原因となるデバイスの確認

 コマンドプロンプトから、

 「powercfg /devicequery wake_armed」

を入力する。

これにより、スタンバイ状態から復帰させてしまうデバイスの一覧が出ます。

コマンドプロンプト

 私の場合、「HID HID」と表示されました。「Human Interface Device」が二種類、原因になっているようです。

デバイスマネージャ

 コントロールパネルでデバイスマネージャを選択します。

デバイスマネージャ

 HIDキーボードデバイス、HID準拠マウスが今回の対象です。

 HIDキーボードデバイスの上で右クリックをして「プロパティ」を選択します。そして、上の電源管理タブを選ぶと下のウインドウになります。

電源管理タブ

 「このデバイスでコンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」のチェックを外して、下の「OK」を押せば大丈夫です。

 次にHID準拠マウスでも同じことをしました。

 私の場合はノートパソコンなので、休止状態中にキーボードを誤って押す心配はあまりないのですが、USBキーボードを外から付ける可能性もあるので、念のためチェックを外しておきました。マウスの方はパソコンを休止状態にしているときに誤って動かしてしまう可能性が十分にあるので、チェックを外しておくことは私の場合は必須です。

念のため、最初のコマンドプロンプトで同じ「powercfg /devicequery wake_armed」を打ってみました。

コマンドプロンプト

今度は何もデバイスが表示されません。これで勝手に復帰されてしまうことも無くなると思います。

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