映画「ラムネ」は心暖まる青春映画でした

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ラムネ

ドコモのdビデオで邦画の中から気になる映画を探していると、「ラムネ」という映画がありました。huluでは見たことが無い映画です。タブレットにダウンロードをしておいて、ジムでジョギングをしているときに見てみました。全部で1時間40分弱の映画です。

どこで製作した映画なのかと、最初のテロップで確認してみると、avexのテロップが流れました。huluで見かけなかったのかはそのためかと納得しつつ、映画の先を見ます。

クラスの中でもとっても成績の良い高校3年生の男子とクラスの中でも成績の悪い男子(陽介)の2人の友だちが化学実験室で入り浸っています。成績の良い方はエスカレーターで上がれる大学に推薦を出すと言われても、東大に行くから必要ないと突っぱねますが、成績の悪い方の学生は夏休み突入前の三者面談で、大学への推薦も出せないし、このままではどこにも行くことはできないと先生から最後通告をされてしまいました。

いったいどうするんだ?と詰め寄られる中、壁に貼られていたポスターを見ながら突然、美大に行きたいと言い始めます。

この三者面談の数日前、全日制に通う自分の座席で落書きをしていたら、その席を夜間部で使う「るみ」という女生徒に興味をもらったことが、美大を志望する原因でした。

先生は美大に行くのは絶対に無理だと引き止めますが、その決意は固く、夏休みの間に絵の勉強をして先生に認めてもらうことを条件に美術室を使っても良いという許可を取り付けました。

ただ、先生はさらに女性の人物画を書くことを課題にします。女性にモデルになってくれと頼めることもなく困っていると、また教室に「るみ」が現れて、自分の絵を描いてくれと言い出します。

最初は美術室でおとなしく絵を描いてもらっていましたが、その絵は自分らしくないと、言い出して、制服を着たいとか、校長室で絵を描いて欲しいとか、プールで絵を描いて欲しいとか、無茶苦茶な要求をしてきますが渋々その要求に応えていきます。

そして、「るみ」の絵は完成するのか?、なぜ映画のタイトルはラムネという名前なのか、徐々に明らかになっていきます。

avexの映画ということで、どちらかというと明るい映画を想像していたのですが、そんなものとは全く違う、とてもしっとりとした温かみのある映画でした。個人的には良い映画と感じました。

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