全日空機で羽田空港から小松空港まで

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金沢で会議があり、羽田空港から朝8時過ぎに出発する全日空機に乗って小松空港まで行きました。小松空港を利用するのは今回が初めてです。2015年3月14日に北陸新幹線ができてしまえば、陸路の方が有利になると思いますので、小松空港を使うのはこれが最後になるかもしれません。新幹線ができると年間の輸送能力は往復で1640万席となり、現在の小松-羽田間の航空便の5倍以上の供給になるそうです。ますます、北陸の観光客が増えそうです。

飛行機による所要時間は1時間ほどになっていますが、距離が短いので離発着にかかる時間の割合が多いのではないかと想定しつつ搭乗日前日を迎えました。

すでに座席指定まで終わらせていたのですが、なぜか前日になり、座席の変更のお知らせがきました。機体を変更したそうです。通路側のG列であることには違いがなかったのですが、20番台から40番台と、ずいぶん席の位置が後ろになりました。当日の搭乗者数が多くなり、機体も大きめのものに変更したのかもしれません。

搭乗日当日は少し早めに羽田空港第2ターミナルへ行き、エアポートラウンジで休憩をした後で搭乗口へ向かいました。想像したよりもずっとたくさんの人が集まっていました。座席が足らずに立って待っている人がいるほどです。

羽田空港から北陸方面の需要はこんなに多いのかと改めて驚きました。やがて、優先搭乗が始まり、そして一般の搭乗が始まりましたが、とんでもない行列で列がなかなかはけそうにありません。

焦っても仕方がないので、列が短くなるまで、そのまま席に座って待つことにします。搭乗開始から15分ほど経ってようやく列が短くなってきたので、列に並びました。

搭乗するときにいつも思うのですが、ゲートにあるバーコードリーダーはエラーが発生する率も多く列がしばしば止まってしまうので、並んでいる人にとってはかなりのストレスになってしまいます。何らかの改善が必要なのではないかといつも思います。

また、手荷物検査場で渡される搭乗口などが書かれた紙を使って通過しようとする人がどうしても出てくるので、これもゲートが混乱する原因です。いっそのこと、手荷物検査場で渡される紙でゲートを通過できるようにした方が良いのではないかとさえ思います。

席につき定刻通りに出発しました。この日は特に飛行機が揺れることもなく安定したフライトです。ベルト着用サインが消えるとすぐに機内サービスが始まりました。また下降が始まるとすぐにベルト着用サインが付いてしまうので、短い時間でのサービスとなりCAはとても大変そうです。

小松空港には定刻通りに到着しました。ここらはバスで金沢駅に向かう形になります。スーパー特急というバスに乗ると駅まで40分で着きます。市内を循環するバスに乗ると金沢駅まで60分です。目的地が金沢駅ではなく、金沢城、市場、武家屋敷などの場合は市内循環の方を利用した方が便利です。

バスのチケットは1130円です。バス停の近くに券売機がありますので、そちらで購入します。Suicaに対応しているようなことは全くないので、現金で購入します。お釣りが10円玉ばかりで70円でてきて、イマイチ感を感じました。

乗車券は乗車時には確認されませんでした。降車時に確認する方式だそうです。従って、自動券売機で乗車券を買わずにそのまま乗ってしまい、降車時に料金を払っても良いのだそうです。ただ、降車時に手間がかかってしまい、後ろのお客さんに迷惑をかけるので、先に買っておいたほうが良いのでしょう。

飛行機を降りてからバスが発車するまで10分ほどしかありませんでしたので、間に合うか否か不安だったのですが、切符売り場に並んでいれば無情に発車してしまうことはないようです。

ただし、しばらく経つとバスが満席になってしまいました。飛行機にあれだけたくさんの客が乗っていれば満席になるのは目に見えています。座席定員制のようで、座席以上の客は乗せていませんでした。どう考えても、航空会社と連携して、搭乗客数に応じてバスの台数を増減すべきだと思います。バスに乗れなかった客はその後どうなったのかはわかりませんでした。

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