2015年3月1日に常磐道全線開通

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常磐道

とうとう常磐道が計画された全線で2015年3月1日に開通し、東京から仙台に行く際に東北道経由のルートと常磐道経由のルートの2ルートが確保できるようになります。2ルートあれば、どちらかが何らかの原因で通行禁止になった場合でももう片方のルートで目的地を目指すことができるので良いことだと思います。

首都圏と仙台圏の距離で考えると東北道経由でも常磐道経由でも、ほぼ同じ距離になります。また、常磐道の方が雪が積もることも少なく、高速道路のアップダウンが少ないためか、東北道よりも常磐道の方が渋滞が発生する確率が低いのも魅力です。

 ☆常磐道は渋滞しにくい?

今まで、常磐富岡インターチェンジと浪江インターチェンジ間の高速道路が開通していませんでしたが、今回の開通により全てがつながります。

もともとは常磐道は昭和41年に東京から「いわき」までの予定路線を決定しました。そして昭和56年に柏インターチェンジと谷田部インターチェンジの間で開通しました。続いてしょうわ62年に「いわき」から仙台までの区間を予定路線として決定しました。そして、平成27年3月1日に全線開通という形になります。

本当は常磐道の全面開通はもう少し先、来春のゴールデンウイーク前を予定していたそうなのですが、安部首相が鶴の一声で前倒しさせたという報道もありました。これが事実か否かは判りませんが、

 ・長期間にわたって福島県浜通りの通行は内陸部へ大きく迂回をしなければいけなかったが、今回の開通で相馬と「いわき」の間が1時間程度も短縮される

 ・道路は高台を通過するので緊急時の物資輸送路としての活用が期待される

という面でとても価値のあることだと思います。

今度、東北方面にいく機会があれば、常磐道を使ったルートも組み合わせようと思います。

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