JR東日本がシニア限定で新幹線を含む東日本乗り放題の切符を発売

シェアする

JR東日本が50歳以上のシニア限定となりますが、新幹線を含む東日本エリア乗り放題の切符を期間限定で販売します。その名も「大人の休日10周年記念パス」です。大人の休日倶楽部は2015年で10周年を迎えるため、これを記念して発売されます。使用できる区間は下記の通りです。

・JR東日本全線(新幹線を含む)
・青い森鉄道線
・IGRいわて銀河鉄道線
・三陸鉄道線
・北越急行線
・富士急行線
・伊豆急行線の特急・急行・快速・普通列車の普通車自由席
・BRT(バス・ラピッド・トランジット:大船渡線、気仙沼線)

フリーパス

上記全区間が連続する4日間乗り放題になります。また、あらかじめ座席の指定を受けることで6回まで普通車指定席を利用できます。(グリーン車は利用できません)

10周年記念パスは、2015年2月26日(木)から3月10日(火)までの期間、利用することができます。春休みに入り混雑する前の閑散期を狙っているようです。発売期間は2015年1月26日(月)から3月6日(金)までです。利用日当日に購入することはできませんので前日までに購入しておく必要があります。

このパスを利用できるのは、大人の休日倶楽部の会員本人のみです。家族分を購入することもできません。家族と一緒に利用する場合は、家族も大人の休日倶楽部の会員である必要があります。

これで値段が1万5000円というのはとても破格です。新幹線で東京から盛岡に行くのにも片道で1万4740円がかかりますので、これだけでほぼ元がとれます。

チケットを購入できるのは

・JR東日本の主な駅の指定席券売機
・びゅうプラザ
・みどりの窓口

と案内されていました。

大人の休日倶楽部はJR東日本の会員制旅行クラブで、50歳以上の年齢制限があります。そして年会費として2575円が必要です。

大人の休日倶楽部カード

クレジットカードの年会費として515円が別途必要です。また、カードにはViewカードやSuicaの機能がついています。

大人の休日倶楽部自体は普段はあまり大きなメリットを感じていなかったのですが、こちらのパスについてはとてもお得だと思います。大人の休日倶楽部の会員も大きく増えるのではないでしょうか。

【2015/02/22追記】

JR東日本がなぜここまでシニア層を優遇するのかを考察した記事がありました。

JR東日本の割引切符に若者からため息、高齢者優遇の背景は? (THE PAGE) – Yahoo!ニュース

今のJR東日本を支えているのはシニア層だということがよく判る記事でした。確かに遠距離の移動を電車でするのは時間もお金もかかりますので、若年層は格安の航空券で移動することが多いと思います。

スポンサーリンク



シェアする

フォローする

スポンサーリンク

スポンサーリンク