早朝の羽田国際線ターミナルからの帰宅は困難

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先日、ロサンゼルスから羽田国際線ターミナルへANAのフライトで帰ってきた際、気流の影響なのか、予定時刻よりも一時間以上早い、午前4時10分頃に着いてしまいました。しかも、外はあいにくの雨です。

羽田は24時間化されているので、ターミナルビルまでは問題なく行けるのですが、問題はその先だということが今回わかりました。

モノレールも京急線も国際線ターミナルを出て都心方面に向かう便は朝の5時30分頃が始発となります。リムジンバスの時刻を調べてみたところ、吉祥寺駅行きが午前5時25分にあったので、こちらを使うことにしました。それでもターミナル内で1時間以上は待ちぼうけになってしまいます。

出国手続きを終えて到着ロビーに出たタイミングでは、ロビーの座席にたくさんの人が座っていました。やはり帰ることができない人たちが始発を待っているようです。

混む前にリムジンバスの乗車券を買っておこうと思ったのですが、こちらの窓口も開いていませんでした。午前5時にオープンするようです。乗車券を買う人の長い列ができていました。

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列に並んで待つのももったいないので、セゾンゴールドアメリカンエキスプレスカードの特典を使って、JAL ABCのブースに行き、スーツケースの宅配手続きをしました。無料で1個送ることができます。

そうこうするうちに午前5時になったので、リムジンバスの乗車券売り場に行き、時刻指定を受けました。このチケットを持っていればバスに乗れます。なお、決済はバスに乗る際にスイカで払うこともできます。この場合は券面に「IC利用券」と印刷されます。

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この日は東京マラソンの開催日でした。朝から昼にかけて道路規制が行われるので、バスの時刻も影響を受けます。例えば、新宿の首都高出入口は朝6時30分頃に閉鎖されると無線でバスに指令が出ていました。

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吉祥寺駅行きのバスは定刻通りに5時25分に出発しました。お客さんは私以外に3組程度です。

羽田国際線ターミナル前バス乗り場 吉祥寺行きリムジンバス

ただ、まだ首都高を通過したのは午前6時前でしたので、渋滞箇所などは全くなく非常にスムーズに吉祥寺駅まで着きました。吉祥寺駅到着は予定よりもずっと早く、午前6時10分でした。

今一度、深夜に羽田国際線ターミナルに到着したときにどうすればよいのか調べてみると、こちらが参考になりました。

羽田空港国際線深夜到着時のホテル、宿泊方法、移動手段、終電後の過ごし方について – 音緑 中央線西荻窪キャンプ

深夜バスでも午前0時30分ごろには終わってしまい、始発は5時30分ごろになってしまうようです。この空白の5時間については、ターミナルの中かホテルで過ごすしかないようです。できれば、羽田国際線ターミナルから都心に向かう各種交通機関は午前4時台から運転してほしいところです。

【2015/03/02追記】

3月1日の夜間、午後8時頃から10時頃にかけて羽田空港周辺で局地的な強風が発生して、飛行機が欠航したり、羽田空港におりることができなかったりといったトラブルがありました。羽田空港におりられなかった飛行機はいったん関空へ行って、そこで燃料の補給を行ったあと、羽田空港へ行きました。到着が遅れたのは全部で25便です。

羽田空港に着いたのは午前1時頃になった飛行機も多かったようで、すでに公共交通機関が終わってしまっていたために、タクシーには長い待ち行列、空港ロビー内にも朝まで過ごす人で混雑しました。空港では乗客に毛布などを支給していました。羽田空港は深夜にも飛行機の離着陸が出来ることはやはり素晴らしいですが、深夜に飛行機が到着しても連動する公共交通機関が運転されていないのは厳しいところです。

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