圧縮転送の便利さでiPhoneでChromeを標準ブラウザに変更

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今まで、パソコンでブラウザを使う際にはChrome、iPhoneでブラウザを使う際にはSafariでした。パソコンでは以前はFireFoxを使っていた時期もありましたが、Chromeの進化に伴い移行しました。一方でiPhoneの方はデフォルトブラウザであるSafariが使いやすかったので、そのままで使っていました。

ところが最近になって、iPhone版のChromeにデータ圧縮機能が付いていることを知りました。2014年1月のバージョンアップで実装されたようです。この圧縮機能はAndroid版とiOS版のChromeに実装されています。この機能により最大で50%のデータ転送料を減らすことが出来ます。

ブラウザのデフォルトの設定では圧縮機能がOFFになっています。Choromeの設定で「帯域幅管理」を選んで「データ使用量を減らす」の設定をONにすることで始めて利用することができるようになります。

実際、利用してみると、確かにWEBページのブラウジングが軽くなったように思います。実際にどの程度の効果があったかも確認することができて、私の場合は2月3日から3月5日までの全体累計で46%のデータ転送量を削減することができました。

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ほぼ額面通りの効果が出ていることになります。いったい、どんな仕組みになっているかが気になります。調べてみると、自分がアクセスしたWEBサイトの情報はいったんデータを圧縮するためのサーバーに転送されたあと、そのサーバでデータを圧縮したあとでChromeのブラウザに転送する仕組みになっています。

特にモバイル回線では月間2GBなどデータ転送量の上限が決められていることが通常です。したがって、もしも圧縮で半分にすることができれば、実質2倍のデータを転送できることになります。もちろん、Chromeでアクセスする場合にしか効かないので、メールリーダーやRSSリーダーなどでは圧縮が有効になりません。

ChromeをパソコンとiPhoneの両方で使い、同じIDでログインして利用すると、両方で同じブックマーク、記憶したIDとパスワードの情報などを共有することができます。これはとても便利です。

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