アップル社が開発者向け会議「WWDC2015」を開催

シェアする

wwdc15

アップル社が毎年実施しているアプリケーションなどの開発者向けに実施している会議「WWDC」が今年(2015年)も6月に開催されることになりました。6月8日から12日にかけて米国西海岸のサンフランシスコで開催されます。今回は自撮り棒の禁止など、例年よりも少し規則も厳しくなっています。参加に必要なチケットの販売は4月17日(金)までの日程で専用のサイトで実施されました。ちなみにチケットは1599ドルで抽選による販売でした。相当な金額ではあります。チケットを購入できなくてもネットでストリーミング映像を見ることができることになると思います。

以前はWWDCの基調講演でハードウエアが発表されることもありましたが、iPhoneやiPadなどが9月、または10月に発表されるようになってきたこと、および今年はすでにApple Watchの発表が行われていることから、WWDCの場では目新しいハードの発表は無く、新しいiOS、OS-Xなどが発表されるのではないかと言われています。現在は、iOS8が公開されていますので、WWDCで発表されるのはiOS9となるのでしょう。ほかに発表される可能性としてあるのは、昨年アップル社が買収した有料会員制ストリーミング音楽配信サービスである「Beats Music」を発展させたサービス、新しいApple TV端末などが考えられます。もしかすると、テレビの機能が加速度的に進化する切っ掛けになるかもしれません。

すでに新しいモバイル音楽アプリは今までと一新したものが、開発者向けに公開されている「iOS8.4beta」に搭載されているということですので、これにストリーミング配信サービスが付加されてiOS9で正式に公開になる可能性は高いかもしれません。

アップルの新しいモバイル音楽アプリをプレビュー | Musicman-NET

Apple Tvについては現行機種が最近値下げされましたので、そろそろ新しい機種の発売があってもおかしくありません。ただ、今までApple TVはあまり大きな注目を浴びることが少なかったので、今度の製品がどんな機能を新たに搭載してくるのかは気になるところです。Apple TV用のAPP Storeができるほか、Siriへの対応、ソフトウエア開発者向けにSDKが提供されるのではないかと噂されています。

iOS7ではアイコンなどのデザインが変わり、フラットデザインになりました。iOS8ではヘルスケアのアプリが搭載されたり、サードパーティ製の日本語入力機能が搭載できるようになるなど、いくつかの機能追加がありました。次のiOS9ではどんな進化があるのか楽しみです。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク