NHKの大心理学実験という番組が贅沢すぎる

シェアする

NHK

BDレコーダーにキーワードを登録しておくと、そのキーワードを番組名、番組紹介などの中に持つ番組を自動的に録画してくれる機能があり便利に使っています。このきーわーには、サザンオールスターズ、松任谷由実など好きなアーチストも設定しているのですが、なぜかNHKの大心理学実験2という番組が録画されていました。

なぜこの番組が録画されたのかよくわからないまま見始めてみると、なんとナレーションが松任谷由実でした。このナレーションの名前が番組の情報に入っていて自動録画されたようです。

一回も顔を見せずに歌も聞かせてくれないナレーションに松任谷由実を起用するというのは、予算的になかなか民放ではできないと思います。

また、番組の中でのロケ地も凄いです。吊り橋効果を再現するために山の中の吊り橋(奈良県十津川村にある谷瀬の吊り橋)でロケをしたり、京都の鴨川にかかる橋(京都嵐山の渡月橋)でロケをしたりしています。吊り橋は東京郊外にもありますので、わざわざ奈良県まで撮影に行くというのも非常に凝っていると思います。

番組の詳しい内容はこちらのサイトで紹介されていました。

 ☆NHK「大心理学実験2」関連情報 – 日本社会心理学会 広報委員会

心理学と聞くと少し遠い存在に感じてしまいますが、番組としては素人にも非常に分かりやすくまとめられており、良い内容の作品でしたが、全体的に番組の制作費がふんだんに投入されているような気がして、あまり良い気分がしませんでした。

のの作品の制作費は全てが視聴者からの視聴料収入で賄われているはずです。集まったお金は残らず使わなければいけない、役所でいうと予算消化のような考え方があるのかもしれません。

これでは、良い番組をいかに低コストで作るかという方向に考えが及ばないはずです。今回は大心理学実験2という番組を見て感じただけなのですが、NHKという放送局自体の存在を見直すべきタイミングが近づいているような気がしました。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク