中央道集中工事の影響で路線バスが遅延

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中央道集中工事

JRの駅に向かう路線バスに乗っていると、「本日、中央道で集中工事を行っていることに伴う一般道の道路混雑で、このバス、10分ほどの遅れをもって運転しています」という車内アナウンスがありました。

中央道からはかなり離れたところを走っている路線なので、集中工事の影響を受けてしまうというのは意外です。確かに道を見ていると、いつもよりもクルマの量が多いようにも見えます。

今回の中央道集中工事がどんなものなのか、改めて調べてみました。

工事の区間 :  高井戸インターから上野原インターまで

期間  :  5月18日から29日まで (土曜日、日曜日は車線規制なし)

工事内容 : 舗装の補修、防護柵の改良、橋梁・トンネルなどの補修、標識などの落下防止対策など

もちろん、高速道路を利用するバスは直撃を受ける形になります。羽田、成田空港へ行くリムジンバスのホームページを見てみると、バスの遅延に関する予想が発表されていました。

中央道集中工事で運行に影響が予想される路線
<成田空港発着の路線>
・吉祥寺/成田空港線
・調布駅/成田空港線
・南大沢・京王多摩センター・聖蹟桜ヶ丘駅/成田空港線
・立川エリア/成田空港線
・八王子エリア/成田空港線

<羽田空港発着の路線>
・吉祥寺駅/羽田空港線
・国分寺駅・武蔵小金井駅・府中駅・調布駅/羽田空港線
・南大沢・京王多摩センター・聖蹟桜ヶ丘駅/羽田空港線
・高尾・八王子・日野エリア/羽田空港線

このような集中工事に伴う渋滞に巻き込まれると、集中工事という形式ではなくもう少しクルマの通行に影響しないような対応ができないかと思いますが、高速道路を通行する車両の大型化や交通量の増加で部分的な補修の繰り返しでは対応が困難な状況になっているため、一気に補修する必要性が生じてしまったようです。

集中工事を行うことで作業時間を連続して作業効率が増すことや橋梁補修などの通常の補修工事では困難な工事もできるようになります。道路会社側には集中工事による大きなメリットがあるようです。また、もしも集中工事を行わずに通常の補修工事を繰り返し実施すると、工事の回数が著しく増加することになるので利用者にとってのメリットも大きいとしています。

集中工事の回数

ただ、今回のように一般道まで影響してしまうこともあわせて考えると、通常の工事を繰り返すことと集中工事で対応することのどちらが良いのか気になるところがあります。

5月29日に中央道の集中工事が終わりますが、また中央道を通る機会があったら、どんな風に変わったかを確認してみたいと思います。

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