送信したメールを無かったことにできる機能をGmailが実装

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メールを送信したあとに、「しまった」と思う瞬間がよくあります。例えば、本来は添付ファイルを付けて送らなければいけないところ、メールの本文ばかりに気を取られて送信ボタンを押した直後に気がつく場合、メールの作成が不十分にもかかわらず送信ボタンを押してしまった場合などです。

これらの間違えは大抵の場合は、メールを送受してからすぐに気がつきます。したがって、送信したことを取り消すことができれば実に便利です。

MicrosoftのOutlookには送信したメールを取り消すことができる機能があります。ただ、同じExchangeサーバ上に実装されている利用者間におけるメールで有効な機能のようです。また、相手がメールを開いてしまったあとに取り消しをしても、Message recall が失敗したことを知らせるメールが返送されてきます。

もう一つOutlookには機能があって、メールの送信ボタンを押したあと、指定した時間だけメッセージ送信を保留してくれる機能があります。この機能で1分と指定しておけば、その時間内であれば送信をキャンセルすることができます。もちろんメールは相手に送信されていませんので相手がすでに開いているということもありません、

私はOutlookを使う環境ではこの機能を利用しています。

最近、Gmailでも設定で「送信取り消し機能を有効にする」をオンにすることができるようになりました。この機能を利用すると最長で送信後30秒までキャンセルすることができるようになります。この秒数は選択式になっており、5秒、10秒、20秒、30秒から選ぶことができます。

多分、Outlookの送信を遅延させるのと同様に、Gmailでも最大で30秒間は送信を保留するようになっているのでしょう。

さっそく、こちらの機能を有効にしてみました。パソコンのウェブブラウザでGmailを開いてメールを送ったあとに確かに取り消すことができるようになっています。

特に相手に届くのが30秒程度遅れても大きな問題にはならないと思いますので、積極的にこちらの機能はオンにして使っても良いのではないかと思いました。

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