次期iPhoneのバッテリー持続時間

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次期iPhoneでバッテリー持続時間がどのように変わるのかが話題になってきました。バッテリー持続時間を長くするための要素はバッテリー容量を大きくすることかバッテリー消費量を少なくするか、その2つの要素の組み合わせになります。まずはバッテリー容量を大きくするためには、限られたiPhoneの筐体内でできるだけバッテリーの容積を増やす必要が出てきます。そのために応用できる技術がApple Watchにあるそうです。

そのApple Watchの技術というのは複数のチップを一つのパッケージにまとめることができるSiP(システムインパッケージ)という技術です。こちらの技術で筐体内の基盤や部品の配置がコンパクトになることでバッテリーを大きくできる可能性があります。

続いて、バッテリー消費量を少なくするための取り組みですが、iOS9ではプロセッサのパフォーマンスを抑えると一緒にバックグラウンドでの動作を無くすことによってバッテリー消費量を減らす節電モード(ローバッテリーモード)を搭載することが明らかになっています。メールの自動受信、バックグラウンドでのアプリの更新、モーション効果、アニメーションの壁紙などの機能が停止されます。すでに開発者向けに公開されているiOS9ベータではこの機能が実装されているそうです。

この節電モードがONになっているときにはバッテリーアイコンが黄色に変わるので、一目で分かるようになっています。この節電モードがONのときにどの程度のパフォーマンスが落ちるのかについてもいくつかのサイトでレポートが公開されていました。約4割はパフォーマンスが落ちるそうです。

節電モードをONにするためには設定メニューで追加されたバッテリーセクションから手動で設定できるほか、iPhoneのバッテリー残量が10%から20%になると節電モードをONにするようにポップアップメニューも表示されるそうです。

今使っているiPhone5sでも通常の使用時にはその持っているパフォーマンスを使い切ることはほとんどありません。節電モードを常用しても特に問題が無いような気もします。iOS9が公開されてアップデートが終わったら、節電モードをONにしているときのメール、ウェブブラウザ、RSSリーダー、ニュースリーダー等の動作がどの程度の使い勝手になるのか、実際に試してみたいと思います。

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