肥料過多の水草水槽にマツモを投入

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アクアリウム

120cm水槽で水草を植えて維持しているのですが、この春からずっと肥料過多による、糸状藻に悩まされてきました。

水換えの頻度をアップしたり、エーハイム2078のろ材を見直したり、夜間のエアレーションをしたり、ミナミヌマエビを大量投入したりと対策を続けたのですが、糸状藻が衰える気配がありません。

糸状藻は人工物や成長の遅い水草の葉っぱにつくことが多いです。見つけ次第、手でむしり取っていたのですが、いたちごっこになってしまいます。

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成長の早いマツモを投入

これは成長の早い水草を投入して、肥料を吸わせるしかないのではないか?と思い立ち、先日、青梅のかねだいに行く機会があったので、198円のマツモを購入しました。こちらのサイトを見てもマツモは糸状藻に効果がありそうです。

藻が好む養分をいち早く吸収してくれる効果があるようです。

マツモは成長が早く、すぐに水景のバランスが崩れてしまいますので、レイアウト水槽で利用される機会は少ないと思いますが、背に腹はかえられません。120cm水槽の奥の方にある流木に絡ませておきました。

翌朝起きてみると、水面までの距離が短くなることがわかるほど成長しています。光量が多かったり、二酸化炭素の溶存量が多かったりすると、節目が伸びてあまり見た目が良くなくなると聞いていましたが、確かに徐々に間延びしていくことがわかり、水草としての美しさは衰えていく感じがします。

マツモと同時に増強した、ヤマトヌマエビの相乗効果で、どこまで、糸状藻の発生を抑えることができるか、様子を見守っています。

【2015年9月12日追記】

マツモを投入してから1週間以上が経過しました。マツモは驚くほどのスピードで成長しています。もう長さが70㎝くらいになってしまいました。しかも分岐しながら育っていますので、相当の水中の養分を吸い取ってくれたのではないかと思います。おかげで糸状藻の成長はかなり抑えられています。これは期待通りの成果です。

ただ、マツモのあまりにも早い成長のためなのか、頭頂部が白化する現象が出ています。何らかの肥料成分が不足しているのかもしれません。ただ、ここで肥料を投入してしまえば、振り出しに戻ってしまいますので、このまま肥料を入れずに様子を見続けるつもりです。ほかの水草については頭頂部が白化するような現象は今のところは発生していません。

【2016/02/15追記】

マツモを投入してから4ヶ月ほどが経過しました。やはり、かなりの勢いでマツモは育っていきます。水面でマツモがとぐろを巻きはじめますので、あまりにも見にくくなったタイミングでトリミングをして、また水槽の中に入れています。トリミングをするたびに大量のマツモを廃棄していますので、相当の量の肥料成分を吸い取ってくれていると思います。

ただ、水槽の中では髭状藻が発生している箇所もありますので、まだ万全の環境にできているわけでもありません。もう少し、マツモの育成を続けていきたいと思います。

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