多摩南北道路の調布保谷線ができて埼玉への移動が快適に

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東京から東西南北に放射状に伸びる道は交通量も多いですが比較的整備された道も多く移動が比較的快適です。

多摩地域でもこの傾向は変わりなく、東西に伸びる道路は、甲州街道、東八道路、人見街道、連雀通り、五日市街道、青梅街道などの道路があります。

しかし、南北をつなぐ道路はあまり快適に走ることがありませんでした。よく整備された道路を走ろうと思えば、渋滞覚悟で環八に出るしか無かったと思います。

ところが最近になってようやく事情が変わってきました。大きな変化としては、調布保谷線が開通したことがあります。この道は甲州街道の上石原交番前から新座市と西東京市の市境までを一気に結んでくれる道路で、上石原交番前から中央道の下までの区間を除くと片側2車線で高規格な道路が整備されています。

特に歩道や自転車通行帯の幅の広さには驚くばかりです。古くから使われている伏見通りの部分を除くと、比較的、道が空いているのも特質すべきポイントです。道の両側に大型店舗がまだほとんどできていないことも、道が空いている理由の一つだと思います。

自宅から大泉インター、新座、志木、清瀬、所沢、狭山までの移動時間が削減されました。

残念ながら新座市境までしか道は繋がっていませんし、その先には住宅街が広がっていますので、その先はそんなに簡単には開通しない様子が見えます。従って、その先は少し細い道を使わなくてはいけません。

また、一般道だけで高麗川、ときがわ町、小川町などに出るときに経由すると便利な道として、「埼玉県道126号所沢堀兼狭山線」があります。新座市境からこの道に出るときには、北側突端を右折して少し細い道を通り産業道路に出て、城前橋、本郷、東所沢のルートで行くと渋滞に合う確率が減り快適です。

関越道が練馬から高坂サービスエリアまで渋滞しているような場合には、このルートで嵐山小川インターなどまでバイパスしてしまうこともできるようになりました。

今後、日本は人口減でこれ以上の道路への投資は必要かという議論もありますが、住宅街を抜け道として使うクルマを少しでも減らすために、高規格な幹線道路は計画的に整備して欲しいところです。

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