吉祥寺駅から江の島までの路線バス

シェアする

昭和39年のオリンピックが開催された頃、各地で道路が整備されたこともあって、首都圏でも各地で長距離路線バスが走っていました。当時からまだ面影が残っている路線としては、小田急バスの新宿駅西口から武蔵境駅南口までのバスや、都営バスの花小金井駅北口から青梅駅までのバスがあります。

宿44系統 新宿駅西口発、武蔵境駅南口行きのバス

久しぶりに新宿駅西口から武蔵境駅南口行きの小田急バスに乗りました。今では東京都内では珍しくなった、比較的長距離を走るバスになります。こちらのバスは本数がそんなに多くなく、ほぼ1時間に1回の運転になっています。従って、事前

rik.skr.jp

梅70系統「青梅・柳沢駅」が花小金井駅までに区間縮小

先日、クルマで青梅街道を走っていました。ちょうど、西武新宿線のガード付近が渋滞をしていたので周りを見渡していたのですが、「ガード下」バス停になぜか都営バスのポールが立っていません。以前、青梅駅から西武柳沢駅まで梅70系統

rik.skr.jp

しかし、もっと長距離を走っていたバスもありました。例えば、吉祥寺駅から江ノ島まで走っていたバスがあります。こちらのサイトで紹介されていました。

距離は60Km強、所要時間は200分ほどです。

経由地は下記のとおりです。

吉祥寺駅・野崎・調布駅・浜坂・谷戸・鶴川駅・本町田・原町田駅・長津田辻・大和駅・長後駅・六会・藤沢駅・辻堂駅・江の島

この経由地から想定すると、走行したルートは、

 ・吉祥寺通り
 ・人見街道
 ・武蔵境通り
 ・鶴川街道
 ・藤沢街道

という形になるのだと思います。現在では鶴川街道など道路もずいぶん改良されて走りやすくなっていますが、交通量も増えて渋滞している箇所も多いので、とても3時間強では江の島にたどり着かないと思います。もしも吉祥寺から江の島に行きたいときには、井の頭通りから環状八号線に出て玉川インターから第三京浜、横浜新道、国道1号などを経由して江の島に向かうと思います。

昭和39年当時に吉祥寺から江の島までのバスが走っていた区間ですが、現在では、

 ・吉祥寺から調布まで
 ・調布から鶴川まで

等、一部の区間は分割して今でも路線バスが走っています。

もしも、今の時代に江の島行きのバスが復活したとしても、さほどの利用者は出てこないものと思います。

最近、吉祥寺駅からお台場に行く急行バスが関東バスで運行されています。土日に限り1日2往復が運行されていますが、どの程度のお客さんが利用しているのか気になるところです。

こちらのパストラルというサイトはバスに関する過去の貴重なデータも紹介されています。

パストラル

homepage3.nifty.com

高速道路がなかった当時、京王バスで新宿駅から山梨県の昇仙峡まで直通していたバスもあったことには驚きました。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク