違約金無しでNTTドコモからbic SIMへMNP

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ビックカメラ

iPhone3Gが発売された当時からソフトバンクユーザーでしたが、ドコモもiPhoneの取り扱いを始めたことを受けて、2年前にNTTドコモへMNPで移りました。現在利用しているスマホはそのときに一括ゼロ円で購入したiPhone5sです。

そして、まもなく2年縛りが終わりになります。3月が契約満了月なのですが、すでに月々割は2月に完了しているため3月は月額6000円以上になってしまいました。

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4月にMNP転出する前の下準備

4月になればMNPでIIJMIOに転出するつもりなのですが、このままいくと、パケット料金については日割りにできないので、4月にも多額の費用をNTTドコモに支払わなければいけないようです。

ネットでいろいろ調べていると、3月のうちに4月からの「Xiパケ・ホーダイ for iPhone」を解約することを予約しておくことができるそうです。

ドコモの2年契約終了後即座におトクにMNP転出する方法 – みーのぺーじ

先日,ドコモの2年契約が終了し,MVNOの1つであるIIJMioにMNP転出しました.この時に,できるだけ早く安くを追求した方法を調べたので,まとめておきます. www.iijmio.jp 全体の流れ ドコモは月末が契約締め日なので,2年契約が終了する月末まででsp-modeとパケットし放題を解約するよう予約し,有効なMNP転出予約番号を発行した状態で,翌月になったらMNP転入先と契約をします.こうすることで,携帯電話会社を移行する月に,双方からパケットし放題料金などの不要な料金が徴収されるのを防ぐことができます. docomo IDの整理とMNP転出予約番号の取得 みーは家族全体で4回線を契…

pc.atsuhiro-me.net

BIC SIMの種類

データ通信に音声通話機能が付いたSIMについては下記の3プランがあります。

・ミニマムスタートプラン 1600円/月   3GB/月
・ライトスタートプラン  2220円/月   5GB/月
・ファミリーシェアプラン 3260円/月~ 10GB/月

ファミリーシェアプランについてはSIMを最大で10枚まで発行することができます。音声通話機能が付いたSIMカードは2枚目以降、1枚につき700円/月の費用が必要になります。

また、BIC SIMには無線WiFiサービスのWi2 300も使えるようになる特典が付いてきます。全国のビックカメラの一部の店舗ではBIC
SIMカウンターがあります。こちらでは各種の手続きを実施することができます。MNPの手続きも即日で完了するので、電話が不通になる期間を最低限にできます。コジマの店舗でも実施しているところがありますので近所で手続きができる店舗があるかもしれません。

名義人の変更

4月にMNPで転出する先は、BIC SIM(IIJMIO)を予定しています。先日、家電批評4月号にエントリーコードが付いていたので、これを使ってファミリーシェアプランに申し込むつもりです。今回、家族の分と私の回線で2回戦をIIJMIOのファミリーシェアプランにMNPするのですが、転出元の回線を同じ名義人にして、転出先の名義人と一緒にしておかなくてはいけないという制約があります。

ドコモポイントの全額利用

ドコモのポイントが余っていました。MNPで転出するとポイントが失効してしまうのではないかと思い、全額をdストアで利用してしまいました。送料込みで「きつねどん兵衛」12個入りが安かったので購入して届けて貰いました。西日本の拠点から送られてきたので、きつねどん兵衛の西日本版を食べることができました。ダシの味が東日本版よりも強く効いていて美味しかったです。

おうちでナンバーポータビリティ

IIJmioでは2015年から「おうちでナンバーポータビリティ」というサービスを開始しています。4月1日にナンバーポータビリティをしたければ、下記の順番で手続きをすれば良いようです。

  • 3月21日 ドコモでMNP予約番号を取得
  • 3月21日 IIJmioのWEBからの申込み
  • 3月21日 本人確認書類のアップロード
  • 3月23日~25日 SIM到着
  • 4月  1日 IIJへ電話してナンバーポータビリティ完了

おうちでナンバーポータビリティ

ドコモでMNP予約番号の取得

さっそく、マイドコモを使ってMNP予約番号を発行してみました。しかし、マイドコモからの手続きはできませんでした。

マイドコモ MNPできない

その日はもう午後8時の受付時間を過ぎていましたので、翌日の午前9時を過ぎてから「151」番にiPhoneから電話をしてみると、12分程度待たされたあげくにようやく繋がりました。

本人確認などが終わったあとに、特に引き留めもなく、番号ポータビリティの予約番号が発行されました。「差し支えなければどこに転出するのか教えて欲しい」ということを聞かれたので、「IIJ」と回答しました。

いくつか注意事項を受けるのですが、お持ちのiPhoneは転出後は使えなくなりますという説明が非常に引っかかりました。IIJはドコモの回線を使っているからiPhoneはそのまま使えるはずと伝えましたが、mvnoに関する知識がないらしく伝わりませんでした。

多分、このような結果として嘘の告知が行われると、初心者の人の中には戸惑う人も多いのではないかと思います。ドコモとしても「端末が移行先で使えるか否かは移行先のキャリアでお尋ねください」等の表現にマニュアルを見直すべきタイミングなのではないかと思います。

また、違約金9500円がかかりますという説明も3月末まではかかるが4月から2ヶ月はかからないと説明すべきでしょう。残念な説明でした。

3月21日の申し込みで期限は4月4日までとなりました。

今回、自分名義の回線を2回線、転出の予約をしました。子番号から先に転出手続きをして親番号を後にしないと、請求が分かれて面倒くさいことになってしまうという説明もありました。

IIJmioへの申し込み

続いて、同じ3月21日に家電批評についていたエントリーコードを使って、指定されたURLから申し込みを行いました。特に「おうちでナンバーポータビリティ」は特別な申し込みをしなくても、デフォルトでそのような扱いになるようです。

家族と2人分の電話番号、MNP予約番号を入れてファミリーシェアプランに申し込みました。アメリカンエキスプレスカードを登録したのですが、他のクレジットカードと比較して桁数が特殊なので、どう区切って入れれば良いのか少し迷いました。

本人確認書類の提出

ウェブからの申し込みが終わったあとに、本人確認書類を送付することを指示するメールが来ました。今回は免許証の写真をiPhoneで撮り、指定されたウェブページにログインして写真を転送しました。

本人確認書類として使えるものは下記の通りです。

  • 運転免許証
  • 保険証 被保険者証(国民健康保険、健康保険)
  • 日本国パスポート
  • 特別永住者証明書
  • 在留カードまたは外国人登録証明書
  • 住民基本台帳カード
  • 身体障害者手帳

SIMカード到着

3月21日にウェブからの申し込みと本人確認書類の送付が終わったあとは下記の段取りで進みました。

3月22日15時 本人確認完了の連絡

3月23日19時 SIM発送の連絡をメール受信

3月24日 SIM到着

基本、とても迅速に対応してもらえたと思います。SIMカードはiPhone5sで使えるようにnanoサイズにしました。家族分と自分分のSIMカードで、電話番号も正しく手続きが行われていました。

4月1の切替日まで送られていたSIMカードは大切に保管します。

iOSのアップデート

MNPをする前に一つだけ失敗をしてしまいました。iPhoneのiOSが9.2から9.3にアップデートしたのですが、すぐに適用してしまいました。実は格安SIMを利用する場合は安易にアップデートしてしまうと端末が利用できなくなってしまう場合があるようです。

今回はiOS9.3でも問題なく利用することができることが検証されたのでアップデートしていても問題はありませんでしたが、今後はIIJmioの検証結果やほかのユーザーの報告を待ってから適用した方が良さそうです。

モバイルデータ通信の停止

4月はNTTドコモのパケット定額サービスを解約してしまいましたので、もしもパケット通信をすると大変な金額がかかってしまいます。そこで、3月31日の夜間にiPhoneの設定でモバイルデータ通信を切っておきました。家の中では無線LANがありますので特に困ることもありません。

おうちでナンバーポータビリティの実施

すでに届いているIIJmioのSIMカードに同梱されていた「おうちでナンバーポータビリティ開通手続きのご案内」に従って手続きをします。

  1. IIJmioのオンデマンド開通センターに電話をする
  2. 音声ガイダンスに従い「携帯電話ポータビリティ」を選択後、「乗換対象の電話番号」と「SIMカードの識別番号下4桁」を入力する
  3. 開通手続きが完了してから数時間で以前の利用回線が使用できなくなり新しいSIMカードが開通される。端末に新しいSIMカードを挿す

開通直後はバンドルクーポンが利用できず、最大200Kbpsでの通信になります。開通手続きが完了してから数時間後に手続き完了のメールが届いた段階でバンドルクーポンが利用できるようになります。

今回はファミリーシェアプランへ2回線の申込みです。ドコモの子回線を先に手続きして、親回線をあとから手続きしました。これでドコモからの請求手続きも1回で済むはずです。

4月1日の朝9時、電話受付の開始時間と同時に申込みを実施したところ、午前10時50分にMNP手続きが完了して古いドコモのSIMカードが使えなくなり、IIJmioのSIMカードが利用できるようになりました。想定していたとおりの切替です。

感想

IIJmioのデータ通信を屋内、外、地下鉄などいろいろなところで実際に使ってみましたが、元々がドコモの回線ということもあってか、使い勝手やスピードに関しては、ほとんど遜色が無い状況であることが判りました。ドコモとの契約を続けていれば、何倍もの料金がかかっていたところ、非常に通信量をセーブすることができるようになり、正直満足です。

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