2015年の電子マネー決済額は「計4兆6443億円」

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2015年の電子マネーによる決済額は合計で4兆6443億円になりました。もう5兆円に達するほどの勢いです。イオンが提供している電子マネーであるWAONだけでも決済額が2兆円を超えたのだそうです。これは電子マネーによる全決済額の中でもかなりのシェアを占めていることが判ります。やはり、イオンモールをはじめとする数々のショッピングセンターやスーパーなどで利用できることから消費者にとっても強力な決済手段に育ってきたのでしょう。

一方で流通系としてはセブンアンドアイホールディングスのnanacoがありますが、これがどの程度のシェアを確保できているのかは判りませんでした。私自身はイオン系列のお店を利用する機会よりもセブンイレブンやイトーヨーカドー、デニーズなどnanacoを使うことができるお店の方が利用する機会が多いです。また、イトーヨーカドーでセゾンゴールドアメリカンエキスプレスカードを利用すると、nanacoポイントも還元される特典があるので、こちらも便利に使っています。

私自身、ここ1年で電子マネーを利用する機会が非常に増えました。電車にのるときにモバイルSuicaを利用するだけではなく、コンビニ、ファミレス、松屋、すきやなどいろいろなところで電子マネーが利用できるようになってきています。

コンビニでクレジットカード決済をするのは何となく面倒くさい感じがするのですが、電子マネーであれば簡単に決済をすることができます。現金と比較しても財布の中で小銭を探したり、おつりを貰ったりといった手間がかかりますが、電子マネーであればリーダーにかざすだけですぐに決済が終わってしまいます。

カードタイプの電子マネーでは財布や定期入れからカードを出す手間が加わってしまいますが、私自身はAndroidスマホに下記の電子マネー決済機能を持たせています。

 ・ID
 ・Quicpay
 ・Suica
 ・Edy
 ・NANACO
 ・WAON

スマホであれば胸ポケットから出して簡単に決済ができるのでさらに便利です。

電子マネーは1千円以下の決済に絞るとクレジットカード以上の決済額があるそうです。しかも電子マネーによる決済額は毎年2割から4割の伸びがあるということですので、今年は決済額が5兆円を超える勢いだそうです。

電子マネーは日本独特の文化であり、外国ではApple payなどの手段が普及しはじめています。日本における電子マネーは発行元が多すぎて、プリペイド型ではそれぞれ別々にチャージをしておく必要もあり消費者にとっては非常に不便です。できれば国際規格で統一して貰うと有り難いと思います。

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