炎天下に置かれたクルマの熱気の取り方

シェアする

クルマ-ドライブ

JAFの会員誌であるJAF MATEの8-9月号が先日送られてきました。こちらの会誌、そんなにボリュームは無いのですが、オリジナルの実験記事などが充実していて、なかなか読み応えがあります。

今回の特集の中でもっとも面白かったのは、炎天下で55度にまで上がってしまったクルマの車内温度をどうすれば下げることができるかという特集です。

記事の中では同じクルマを5台準備して、下記4つの方法でどれが最も温度を下げることができるかという実験を行っていました。

  1. ドア開閉
  2. 冷却スプレー
  3. エアコン外気・内気
  4. エアコン+走行

1番目のドア開閉はエアコンは使わずに助手席の窓だけをあけて運転席のドアを5回開閉するという方法です。

2番目の冷却スプレーはエアコンは使わずに冷却スプレーをシートに10秒ほどふきかけて3分間の温度変化を測定します。

3番目は窓は開けずにエアコンをオートにします。温度設定はLO(最低)、内気循環と外気導入の2パターンで10分間の温度変化を測定します。

4番目は窓を全開にしてエアコン(オート)を外気導入、温度設定をLO(最低)にして走ります。

この中でどれが最も温度を下げることができるかという実験です。私は以前にも同じような記事を読んだことがあり、そのときの記憶で1番目だと思っていました。

しかし、結果としては4番目がもっとも下がっています。

ただ、クルマを走らせる前に、こんな熱い車内には入りたくもないという場合があるかと思いますが、そのときは1番目がダントツでお勧めという形になると思います。

実際に温度変化のグラフなども掲載されていて、とても面白い実験結果でした。詳しくはJAF MATEをご覧ください。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク