リニューアルした「かっぱ寿司 三鷹店」開店初日に「ガイアの夜明け」が撮影

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10月1日にかっぱ寿司 三鷹店がリニューアルオープンしました。午前10時の開店ですが、その30分後くらいにお店に行ってみました。

お店に着いてみると、なんだか、かっぱ寿司本部の人と思わしき人も含めて騒々しい雰囲気になっています、

そして、駐車場にクルマを停めて店内に入ってみると、テレビ東京のガイアの夜明けが撮影に入っていました。かっぱ寿司がイメージ一新のために取り組んでいることを特集するのでしょう。

本部から来ていると思われる人たちはなんだか関係者通しで話していたり、立っているだけで、あまり客に「いらっしゃいませ」という雰囲気がありません。どんなにお店のスタッフが頑張っていてもここは減点です。

かっぱ寿司本部と思われる人から「テレビに映ってもよろしいですか?」と聞かれましたが、映らない方でお願いして席に案内してもらいました。見渡してみると、カメラは二台入っているようでした。

昔と比べると機材が小さくなっています。特に照明などの機材がなくても、テレビで映すことができる映像が十分に撮れるようになったということなのでしょう。

店内は白に近いクリーム色を基調としたデザインで明るい雰囲気に生まれ変わりました。



回転レーンを見てみると、今まであった特急レーンがなくなってしまいました。タッチパネルで注文した商品は普通の回転レーンを回ってきます。昔の方式に戻ってしまいました。

こちらがメニューです。

試しにタッチパネルで注文して見ましたが商品がやってくるのに、非常に時間がかかりました。時間がかかると、ついついタッチパネルから次から次へと注文してしまうので、もしかするとお店にとっては売り上げが増えるのかもしれません。周りのテーブルでは、「注文したものがぜんぜん来ない」と店員にクレームを言っているお客さんもいたので、このままではマズイかもしれません。

タッチパネルで注文する人ばかりが増えて特急レーンが渋滞してしまう事象が出ているというのをどこかで見たことがあります。お店によっては特急レーンを増やす工夫をしたチェーン店もありましたが、まさか、かっぱ寿司が特急レーンを撤廃するとは思いませんでした。

何回か注文していると、中には間違ったものが流れてくることもありました。他のテーブルでもクレームが出ていたので、厨房が混乱しているか、オーダーシステムが運用にまだこなれていないのかもしれません。


お寿司のお皿は真っ白で清潔でした。お皿によって価格が違うお店は、色分けをしなければいけませんが、100円均一であれば真っ白なお皿で確かに大丈夫です。


午前11時15分には満席になり、待ちのお客さんが発生しました。近所にはリニューアルのチラシを配ったのでしょう。

回転初日ということで店内はかなり混乱していましたが、運用がこなれることに期待したいです。

【2017/02/11追記】

日本経済新聞の記事によると、今回のかっぱ寿司のイメージチェンジは残念ながら空回りの状況になっているという記事がありました。ライバル店との競合が激しくて依然、収益が厳しい状況が続いているようです。

2月10日に行われたカッパ・クリエイトの決算発表では、今年度末の収益予想は
11億7700万円の黒字を想定していましたが、59億4000万円の赤字に下方修正しました。ただ、明らかにリニューアル後の方が明るくて消費者にとっては良い店舗になっているので、中長期的にはリニューアル効果が出ることに期待したいところです。

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