福島県沖で震度5弱の地震

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11月22日午前5時59分に福島県沖で地震が発生しました。アイリスオーヤマの緊急地震速報が寝室に設置されているのですが、これが朝から動作しました。FM放送で緊急地震速報のチャイムが鳴るとこれを契機にスイッチがオンになりFM放送が部屋の中に鳴り響く仕組みになっています。

起きてテレビをつけてみると、放送局各局は福島県の小名浜漁港などから海面の模様を生中継していました。テロップには「ひなん」、「つなみ、にげて」、「津波!避難!」など分かりやすく危険が迫っていることを伝えるようにしています。アナウンスが聞き取りにくい外国人の人にも伝わるような工夫が必要かもしれません。

津波警報が出されていて、最大で3メートルの津波が予想されています。以前の津波警報発令時と比較すると明らかに避難を呼びかけるアナウンスが緊迫度が上がっていました。東日本大震災の反省がいかされているのだと思います。小名浜では午前6時半に津波が来ると予測されていましたが、午前6時49分に60cmの津波が観測されました。予想時間よりもかなり遅れているようです。それ以降も引き波と寄せ波が繰り返されている様子が中継されていました。

NHKのニュースでは60cmという津波の高さが過小に評価されないように、第二波、第三波ではさらに大きな津波が観測されたことや場所によっては陸地に押し寄せた時点での津波の高さは何倍にもなることを繰り返し強調していました。

午前7時26分には津波注意報が追加されました。内房と伊豆諸島が追加されています。安倍首相はアルゼンチンのブエノスアイレスで記者会見を行いました。

使用済み核燃料を冷やすための冷却水を循環するためのポンプが止まっていることが報道されました。ただ冷却水を貯めているプールの中には水があり核燃料自体は冷却された状態になっており、危険な状態になるまでには一週間程度の余裕があることもあわせて報道されました。

朝早い時間でしたので、気温も低く、避難が大変なのではないかと思います。早く津波が落ち着いて安全な状況に戻って欲しいです。

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