山手線で携帯充電器から発煙

シェアする


12月4日の午後12時45分ごろにJR東日本の品川駅に停車中の山手線外回りの電車車内で携帯電話の充電器から発煙があり山手線が一時的に運転を見合わせるトラブルがありました。田町駅から品川駅へ走行中に発熱、発煙に至ったようです。今回の充電器がどんな製品なのかについて報道の中からは見つけられませんでしたが、リチウムイオン電池で作られた製品なのでしょう。

なお、その充電器を利用していた持ち主は見つかっていないと報道されていました。発煙しているバッテリーを前に怖くなって逃げてしまったのかもしれません。

最近ではSAMSUNGのGALAXY note 7のバッテリーから発煙する事故が相次ぎ、飛行機に持ち込み禁止にする措置まで取られました。

以前はモバイルバッテリーは大容量のものは高価な商品でしたが、現在ではAmazonや楽天市場の価格を見ていると、10000mAhの製品が2000円前後で売られることが多くなってきたと思います。価格競争が激しくなってきたことを受けて、安価な部品を利用することに伴って発煙事故が起こりやすい環境になっている恐れもあります。

このモバイルバッテリーの中には有名なメーカーが製造販売しているものもありますが、聞いたことがないブランドの商品も多数販売されています。

いったい、どの製品を購入すれば安心なのかを本当は知りたいところですが、なかなかそのような情報は見当たりません。私自身はAnkerとAukeyという2つの会社が製造した商品をAmazonで購入して利用していますが、今の所は特に問題が発生することもなく利用できています。


できれば、Amazonや楽天市場のレビュー件数が多くて評価も高いような商品を購入しておくのが良いかもしれません。本当は何らかの安全規格を作って、その規格をクリアーしない限りは販売できないような規制が必要なのではないかと思います。その結果、製品価格は高価になってしまうかもしれませんが、あちこちで事故がこれだけ発生していることを考えれば、仕方がないことなのではないかと思います。

今回は乗り合わせた他の乗客が非常停止ボタンを押して電車を停めるとともに、ペットボトルの水をかけて発煙を食い止めました駅員が車両に駆けつけた時点では車内に煙や焦げ臭いにおいがまだ残っていたそうです。JR東日本ではその列車に乗っていた500人の乗客を別の電車に乗り換えてもらったのだそうです。もしも走行中に問題が発生すると人命に影響するので万全を期した結果でしょう。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク