JR相模線の可能性

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東洋経済を見ているとJR相模線に関する記事が出ていました。相模線は横浜線の橋本駅から分岐して茅ヶ崎駅までを結んでいる単線のローカル線です。以前は電化も行われておらず、ディーゼルカーがのんびりと走っていました。小田急の海老名駅から本厚木駅に向かう途中で相模線が走っているところを見えるところがあり、のんびりと走っている光景をよく学生時代に見ていました。

もともとはこちらの相模線は相模川の砂利を採取するために作られたようですが、東京オリンピックが行われた1964年ごろには砂利の輸送は終わり、以降は旅客輸送を主に実施しています。相模鉄道が建設して、その後、国鉄に買収されたというのも興味深い話だと思います。

鉄道トリビア (352) JR相模線を建設した会社は相模鉄道だった
相模鉄道は関東の大手私鉄だ。横浜~海老名間を結ぶ本線と、途中の二俣川駅から湘南台駅までのいずみ野線を運行する。しかし、この会社の発祥となった路線は、現在のJR東日本の相模線だった。ほぼ並行しているからライバルかと思ったら、同じ会社だった時代もある。どうしてこうなった!?

また、相模線は松任谷由実の天気雨という歌でも歌われています。八王子に実家があった当時、茅ヶ崎に出るときによく利用していたのかもしれません。

1991年には電化されて電車が走ることができるようになりました。以前は海老名駅の周辺はあまり商業施設等はなく、空き地が目立っていましたが、現在は「ららぽーと」も含めて非常に商業施設が充実しています。

ららぽーと海老名でショッピング
TSUTAYA図書館とも呼ばれている海老名の中央図書館に行く機会があったので、新しくオープンした「ららぽーと海老名」にも寄ってみまし...

また、橋本駅にはリニアモーターカーの駅ができることが予定されています。さらには、相模線と東海道新幹線が交差している付近に東海道新幹線の新駅を作る要望も出ているということなので、これが実現すればリニアモーターカーの駅と東海道新幹線の駅を結ぶ基幹路線になる可能性すらあるというのが、東洋経済に書かれていました。地元の自治体からは複線化の要望も上がっているということです。

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