圏央道の一部区間開通で成田から茅ヶ崎までが結ばれる

シェアする

都心を迂回するように張り巡らされた圏央道ですが、順次、区間が延長されて徐々に完成に近づいてきました。

今回、2月26日には境古河インターチェンジからつくば中央インターチェンジまでの28.5kmの区間が開通しました。同区間は暫定2車線での開通になります。

今回の開通により、千葉県の成田市から神奈川県の藤沢市までが都心を経由せずに行くことができるようになります。

今までも圏央道は一部区間で開通していましたが、東北道と常磐道の間は開通していませんでした。ここが結ばれることになります。前回は関越道と東北道の間が開通しています。

圏央道の埼玉区間開通で東名高速道路から東北道まで接続
2015年10月31日に圏央道の桶川北本インターチェンジと白岡菖蒲インターチェンジの区間が開通しました。開通区間の距離は10.8Km...

また、常磐道、東北道、関越道、中央道、東名道が結ばれたことにもなります。日経新聞の記事によれば成田空港から景勝地の長瀞までの所要時間が従来よりも20分間の短縮になります。

この圏央道の効果は計り知れないものがあります。今まで、都心には用事がない通過するだけのクルマも都心環状線などに流入してしまっていました。さらに国道16号や環八、外環等の環状線も慢性的な渋滞がありましたが、今回の圏央道の延伸や中央環状線の延伸等の事業のおかげで交通が分散されてきています。

今後、日本は人口減少時代を迎えますので、ここまで道路を整備する必要はあるか?という話もありますが、やはり随所で慢性的な渋滞が発生して経済活動に大きな影響が出ている場所については道路の整備を進めてほしいと思います。

圏央道(首都圏中央連絡自動車道)|3環状
スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク