松屋にセルフサービス型の店舗が登場

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東洋経済の記事を東京の本郷三丁目店が改装をして、セルフサービス型の店舗に生まれ変わったことを紹介していました。普通の松屋であればU字型のカウンターテーブルがあって、その周りにカウンター席がグルッと取り囲んでいる姿を想像します。

自動券売機で食券を買って、席に座った後で店員に食券を渡すと、出来上がった食事を店員が持ってきてくれます。

ところが新型の店舗では全くこれが異なります。

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券売機で食券を購入すると自動的に厨房に注文が入ります。客は好きな席に座って待っていれば大丈夫です。お冷やはセルフサービスなので、自分で取りに行きます。

ドリンクステーションもありますので、無料の水やお茶は客が自分で取りに行きます。また、コーヒーと生ビールについてはサーバーが備えられています。コーヒーならば100円、ビールであれば150円です。

食券には番号が書いてあります。出来上がりの商品番号はモニターに表示されるほか、店員さんにも呼んでもらえます。提供口の横にドレッシングがあるので、食事を受け取ったらこちらでドレッシングなどをかけます。したがって、店員は各席をまわって、ドレッシングなどを交換する作業もしなくすみます。

これから日本では人手不足に拍車がかかり、人件費も高くなって行くことが予想されます。外食産業では人件費の増加がそのまま値段に反映されてしまうと他店との競争に影響が出る可能性があるので、店員の省力化を図って生産性を向上させようという取り組みは理解しやすいです。

まだ、実験的に一部の店舗で導入されているだけですが、これらの店舗での状況を見定めてから、セルフ方式を広めるのか否か決めて行くのではないでしょうか。

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