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NTT技術史料館で「インターネットの歴史」を勉強

武蔵野市のNTT技術史料館を見学した際に「インターネットのはじまり」というコーナーがありました。黎明期からのインターネットの拡大の様子が展示されています。もともとは、1960年代に、米国国防総省がパケット交換方式による調査・研究用のコンピュ...
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NTT技術史料館の展示「電話機の歴史」

NTT技術史料館を見学した際、電話機の歴史を展示したエリアがありました。1933年から1980年代くらいまでの電話機が展示されています。
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武蔵野市のNTT技術史料館を見学

2018年4月1日は武蔵野市役所近辺で桜まつりが開催されていました。その桜まつりに合わせて、NTTの武蔵野研究所に併設されているNTT技術史料館が一般公開されていました。 土日祝日はお休みですので、日曜日に公開されるのは非常に貴重な機会です...
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インターネット

キャリアが持っている休眠電話番号の開放

フジサンケイビジネスアイによると、長期間にわたって未使用になっている電話番号を大手のキャリアが持っており、後発の格安スマホ事業者は大手キャリアから電話番号を借りて利用者に割り振っている状態になっています。そして、番号を格安スマホ会社に貸すと...
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Amazon Echoとの連携用にNTTドコモのdヒッツに加入

先日購入したAmazon Echo dotは使い勝手が良くて楽しんでいるのですが、Amazon プライム ミュージックしか私の場合は聞くことができないので、邦楽は聞くことができる歌手がとても限定されてしまっていました。
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2018年1月から電報は夜間受付を廃止

NTT東日本と西日本が、2018年1月から、定型文を送ることができる緊急定型電報の夜間受付を取りやめることが産経新聞で報道されていました。 緊急定型電報事態をよく知らなかったのですが、「事故、至急連絡されたし」といった53種類の定型文を送る...
インターネット

NTT東西はフレッツADSLを2024年に終了へ

11月30日にNTT東日本とNTT西日本から、フレッツ光を提供しているエリアにおいてフレッツADSLの提供を終了すること、および同じエリアでフレッツISDNの新規申し込み受け付け終了をすることを発表しました。提供終了予定日は2023年1月末...
インターネット

常時接続回線が遅くて使い物にならない場合の対処

インターネット接続事業者が提供する光回線サービスが遅くて使い物にならない場合があると言う記事が日経ITproにありました。この現象が起こっているのは、NTT東日本、西日本が提供しているフレッツ光を使っている一部のプロバイダで発生しているそう...
スマホ・タブレット・AV

NTTドコモが長期契約者への優遇を強化へ

NHKの報道記事を読んでいると、NTTドコモが長期契約者への優遇を従来以上に強化する方向で検討していることが紹介されていました。 MNPで電話会社を渡り歩く方が得になる? 以前は携帯電話会社間をMNPで乗り換えると、驚くほどスマホが安くなっ...
インターネット

固定電話網が交換機からIP網に2024年に切り替え

固定電話網については古くから交換機を用いたネットワークを中心に展開されてきました。 固定電話網の始まりは、物理的に回線を結線することにより発信者と受信者をつなげるところから始まります。電話の交換手が手で回線の切り替えを行い接続していました。
インターネット

NTTのISDNサービスの終了

NTTに1988年から「INSネット64」としてサービスを開始したISDNサービスというものがあります。この64というのは64Kbpsの回線を二回線分得ることができるのでこのように呼ばれています。 また、1989年には「INSネット1500...
スマホ・タブレット・AV

ドコモの格安スマホ「MONO」が12月に発売

最近、モバイル系の記事を読むと、NTTドコモが12月上旬に発売する「MONO/MO-01J」を紹介する記事をよく目にするようになってきました。
インターネット

NTTドコモが利用者に1100億円の大還元

NTTドコモの2016年9月の中間決算で営業利益が前年度を26%上回る営業利益5855億円となる好業績であったことを発表しました。データ通信料が多い料金プランに移行する利用者が増えたことが要因だそうです。データ通信量の制約は7GBで最近にな...
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NTTドコモが2年縛りが切れたあとの新たな料金体系を導入する方針

最近、携帯電話会社の料金プラン、特に2年縛りの自動継続の見直しに関する報道が増えてきました。2年縛りは料金を割り引くこととの引き替えに、2年以内に解約したとき、1万円前後の違約金が徴収されてしまう制度です。
スマホ・タブレット・AV

携帯の実質ゼロ円販売の終焉

今まで、スマホを実質的にゼロ円で販売するという手法が大手携帯キャリアで実施されてきましたが、そろそろ本当に終わりを迎えそうです。 実質ゼロ円とは5万円から10万円ほどするスマホの本体初期費用を月賦で二年に分けて販売する代わりに、月々の返済費...
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