SONYから読書用端末

SONY READER

 Sonyから読書用端末の発売だそうです。内蔵メモリーは10MBしかないのですが、それでも、250ページの書籍で有れば何と20冊分も中に入ってしまうそうです。電車の中でこの機械を広げて読書している姿というのは、どんな感じに見えるのでしょうか。

(2005.7.23追記)

 発売から1年あまりが経過していますが、ほとんど、この製品を使っているところって見たことがありません。あまり普及したとは言えないでしょう。最近では自由に折り曲げられる薄い液晶なども現れているので、より進化した製品が発売されることによって爆発的に売れるのではないでしょうか。

【2012/09/30追記】

 欧米ではamazonのKindleが非常に普及していると聞きます。すでに、紙の書籍の販売数よりも電子書籍の販売数の方が多いという報道もありました。

 ☆Amazonの電子書籍販売数が紙の書籍の販売数を上回る

 ところが日本では電子書籍はまだほとんど普及していません。

 先日、楽天がKoboを日本市場で大々的に発売しました。またあわせて、Kobo用の電子書籍ショップも立ち上げています。

 7月に電子書籍ショップを立ち上げたあと、電子書籍の数を増やすことに全力を投入していますが、2012年9月末日現在で日本語の書籍数は「60196件」となっています。まだまだ、思うようには増えていないようです。

 実際にどんな書籍を販売しているかを確認していても、本屋では普通に売っているベストセラーの本がKoboショップでは見つからないこともあります。出版社との関係など色々解決しなければいけない問題があるのかもしれません。

 少し心配なのは、もしも楽天がKoboのサービスを数年先に打ち切らざるを得なくなったときに、いったい購入した本はどうなってしまうのかということです。実は最近、楽天が少し前から立ち上げていたRabooという電子書籍ショップを閉鎖することを発表したのですが、残念ながら登録されているコンテンツは自分のリーダーにダウンロードしない限りは消去されてしまうという発表内容でsた。Koboに移行すれば、特典もあるのですが、100%の保証ではありません。

 楽天の都合でサービスを終了させるのであれば、Koboなどの継続する側のサービスに100%の移行を保証して欲しかったところです。

 私自身はKoboを購入したのですが、おもに特価で売っている本を読む目的にしか使っていません。2000円以上するようなビジネス書は紙の本を購入しています。もう少し電子書籍のサービスが出そろってサービスが安定するのを待ってから、どこの電子書籍を使って行くかを決めたいと思います。

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