ミニ開発

住宅地

 いま住んでいるところは用途地域が第一種低層住宅専用地域なのですが、100メートルくらい離れたところから、用途地域が変わります。ここに今まで比較的大きな空き地があったのですが、そこが11戸分の土地に分割されて3階建て住宅が建ち始めました。いわゆるミニ開発です。

 住宅と住宅の間は、人一人が横になってようやく通れる程度の間隔しかありません。それぞれ土地の形状が少しずつ違うほか、建物のデザインも違和感が無い程度に少しずつ変えているようです。土地は50平米台、建物は80平米台。1階は車庫と洋室、浴室、トイレ、二階はキッチンとリビング、三階は洋室が2つという間取りになっています。価格はそれでも4000万円台もします。

 一方、土地面積が100平米を越え、建物の延べ床面積が同程度の住居は旗地の奥で5000万円台、道路に面したところで6000万円台といったところなので、やっぱり広い住空間が欲しいときにはミニ開発は安く購入できることになります。

 しかし、下記のサイトで指摘されている通り、火災時の影響のことを考えると怖いです。隣の家とめいっぱい隣接しているので延焼しやすいですし、もし2階のキッチンから出火し3階にいたとすると、逃げ道を失ってしまう可能性があります。

【住宅政策】(リンク先ページが無くなったためリンクを削除しました)

 やはり、上記のミニ開発されているところは、既に2月には完成した住居があったにもかかわらず、未だに販売を続けています。また、値段も少しずつ下げてきているようです。

 最近では、不動産価格がドンドン下がっているので、ミニ開発ではない住居も早く手に入りやすい値段に落ちることを願うばかりです。

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