長期金利の上昇

東京ミッドタウン

だんだんと長期金利が上昇してきています。長期金利の上昇は徐々に景気が回復し始めているということを感じさせる一方、住宅ローンの金利上昇という形で庶民の財布を直撃します。今まで変動型金利のローンを使って低金利下で有利に運用されてきた方々も、これからの長期金利の行く末によっては運用方法を再検討すべき時期がくるかもしれません。

昨年あたりから、住宅ローンは30年程度の長期固定型の金利が選択できるローン商品に人気が集まっていました。特に昨年の6月頃に発売された東京三菱銀行のゼロ金利体感キャンペーンの30年固定型商品については、わずか半月少しで予定額を売り切ってしまうという人気でした。

確かにこの商品は、最初の10年間が1.9%、次の20年間が3.4%という2段階金利の商品で、住宅金融公庫のローンよりもさらに金利が安いという商品だったので、人気が出ても当たり前という感じでした。

今でも、この商品を上回って有利な長期固定型の住宅ローンは発売されていないため、一部では「幻の」とまで言われているようです。

ほかにも長期固定型商品としては、ソフトバンクグループのグッドローンという会社が扱っている商品も有名です。7月11日現在、30年固定で団信込みで4.1%のようです。 他に楽天系列の楽天モーゲージでも長期固定型の住宅ローンを扱っています。

【2015/05/16追記】

この記事を書いてから10年以上が経過しました。住宅ローン金利は上がるのではないかと思っていましたが、その後もずっと景気が大きく良くなることはなく、金利も低迷を続けています。2014年から2015年にかけては住宅ローン金利が過去最低を付けることもありました。私自身、35年間の住宅ローンを借りていました。10年経過時に金利が上がる二段階の固定金利ローンです。昨年、住宅ローン金利が二段階目となり上がったのですが、現在の相場と比較すると非常に金利が高くなってしまいました。そこで、住宅ローンの金利見直しということをしました。

借り換えよりお得に住宅ローンの金利を変更する手続きをしました

銀行からの金利変更の勧誘電話 今年の1月からときどき、三菱東京UFJ銀行から電話がかかってきていました。三菱東…

rik.skr.jp

通常は住宅ローンの借り換えにより、金利が安い住宅ローンに乗り換えることが普通だと思うのですが、今回は三菱東京UFJ銀行から連絡があり、「金利変更」という手続きで金利を安くすることが出来ました。返済総額を大きく抑えることが出来て良かったです。

コメント

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