CATV会社から借りたSTBのレポートを公開しました

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地上デジタル放送をCATV経由で見ることが出来るようになりましたが、CATV会社が貸してくれたSTB(セットトップボックス)が非常に良くできていて、操作性も含め感心させられるところが多いです。

借りたのはパイオニア社製のBD-V270という機種なのですが、この機種に関して使ってみた感じをレポートとしてまとめました。

BD-V270


【2013/07/13追記】

このレポートを書いてから9年が経過しましたが、先日、CATV会社から連絡があり、STBの交換をするとのことでした。その交換が完了しましたが、新しいSTBはサイズも小さくなり、機能も増えているようです。

外付けハードディスクを接続すると、番組を録画することができるという機能もあるようなので、今度、試してみたいと思っています。

【2014/03/23追記】

CATV会社から借りているSTBについてはほとんど利用していません。そのままテレビを接続すれば、パススルーにより放送を見ることができるためです。番組の録画なども、普通のDVDレコーダーを接続して利用しています。

また、最近ではCATVの値段設定が高いことも気になり始めています。たとえば、フレッツテレビであれば同じパススルーの機能を持っていて、しかも大幅に視聴料が安くなります。時期を見て乗り換えたいと思っています。

コメント

  1. 臨機応変? より:

    テスト投稿です

    CATV会社から借りたSTBのレポートを公開しました…

  2. 楽天おとくな情報 (アフィリエイトとオークション) より:

    型遅れのDVDレコーダー

     今日、新宿のビックカメラにちょっとだけ寄ってみたのですが、少し型遅れのDVDレコーダーがとっても安く売っていました。特に安かったのはビクターのDR-MH5という120GBのハードディスクを搭載した機種で、今日は4万円台に半ばの値段に加えて10%のポイ…