IBMのTHINKPAD

コンピューター

thinkpad x60t

 さきほど、楽天市場にできたPCサクセスのセールでTHINKPAD X40を購入した件を書き込みましたが、そのエントリーを書きながら今までのTHINKPADとの付き合いを色々思い出してしまいました。
( X40のレポートも書き始めました。)

 一番最初にIBMのTHINKPADシリーズとであったのは、いわゆるチャンドラという機会で、型番で言うとTHINKPAD235という機種です。

 この機種の最大の特徴は、普通のビデオカメラで使用するバッテリーと同じタイプのバッテリーを同時に2個使える点です。これにより、バッテリーが減ってきたなと思った時点で、1つずつ取り替えれば、パソコンをいったん終了させなくても、バッテリーの交換ができてしまうという優れものでした。当時、モバイルを積極的に楽しんでいる人の間ではかなり流行った機種です。

 (235 チャンドラ2)

 このTHINKPAD235を使用しながらそのサブ機として購入したのが、IBMのPC110という機種です。正確に言えば、この機種はTHINKPADではなくPalmTOPコンピューターと呼ばれていた機種ですが、何しろそのサイズがとても小さいことが特徴でした。バッテリーはTHINKPAD235と同様にビデオカメラのバッテリーと同タイプのものを使う仕組みになっています。

 すでにこの機種はIBMからは出荷は停止していたのですが、あまり売れないこともあって、大量の在庫をT-ZONEが抱えていて、いつまでも19800円などの値段でセールになると放出していました。あまりにもいつまでも商品が次から次へと出てくるので、T-ZONEにはPC110の地下工場があるのではないかと噂されてました。

 IBM PC110のレポートはこちら(ウルトラマンPC IBM PC110)です。

 次に購入したのがTHINKPAD X31です。これは今でも使用しています。比較的コンパクトであるにもかかわらず、パワーも兼ね備えているので、とても使いやすいマシンだと思います。

 THINKPAD X31のレポートはこちら(IBM THINKPAD X31)です。 

 そして、THINKPAD760を購入しました。このマシンは中古でオークションを使用して購入しました。購入当時は、WEBサーバーとして使用していました。THINKPAD760のレポートはこちらです。

 そして一番最近購入したのは、THINKPAD560という機種です。これは子供がパソコンを欲しいと言い始めたので、その入門機として購入しました。わずか5000円程度でジャンク品扱いで秋葉原のLaoxで購入しましたが完動品でした。スペックはたいへんに低いですが、WEBブラウジングをする分にはあまり問題はありません。THNKPAD560のレポートはこちらです。

 最近になってもうひとりの子供もパソコンが欲しいと言っています。そこで、楽天市場を探してみたところ、THINKPAD570が1万5000円程度で販売していたのが気になっています。

 IBMはノートパソコン事業を中国の会社に譲渡すると発表しています。THINKPADのブランドはそのまま引き継がれるとは思うのですが、商品のコンセプトはどのようになるのか、そのまま受け継がれるのか、新しい会社の思想が強く反映されるのか、その辺についてはよくわかりません。

 今までTHINKPADシリーズを大事に使ってきたこともありますので、できれば、今までの設計思想を引き継いで質実剛な商品を発表して言ってほしいと願っています。

(2005.10.20追記)

 最近、このTHINKPAD X40 KJ8がPCサクセスで安売りされているようですね。この機種、ハードディスクが1.8インチであるところがもっとも心配な部分ですが、特にネット接続や文書作成などの用途に使う範囲では私は非常に気に入って使っています。

 レポートを整理していますので、ぜひご覧ください。 → IBM THINKPAD X40

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コメント

  1. ゆう より:

    はじめまして、トラックバックありがとうございました。
    中国の会社にThinkPadが引き継がれても、今のままのThinkPadであり続けてほしいなぁと、、私もひそかに願っています。

  2. 臨機応変 管理人 より:

    コメントをありがとうございます。THINKPADの品質や思想はそのままで受け継がれてほしいのですが、どうなることでしょう。少し不安が残ります。

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