みずほのお客様情報紛失について

みずほ

 個人情報保護法の施行を前にして、各企業が個人情報の保護状況について自主点検しているためか、紛失等にかかわる報道発表が増えているように思います。

 今日はみずほ銀行の顧客情報紛失に関する報道発表がありました。みずほのトップページには何も掲示は無く、ニュースリリースのページを見るとやっとPDFファイルがあるのを見つけました。本当に顧客に対して謝るつもりがあるのであれば、トップページに掲示すると思うのですが、いかがなものなのでしょうか。

 単に紛失したのみで、外には出ていないとされていますが、実際に紛失されたものの明細を見てみると、まさか捨てるようなものにはとても見えません。

 私もみずほに口座を持っているのですが、対象の支店が紛失店舗に含まれていたので、少し心配になってきました。

【2012/10/09追記】

 ここ数年間の間にも大規模な個人情報の流出事故はいくつか発表されています。もっとも記憶に残っているのは、Playstation Networkでの情報漏洩です。

 こちらはサイトがハッキングされて情報が漏洩したという形になっています。ハッキング行為そのものが違法行為とは言え、ハッキングで情報が漏洩してしまったほどサイトが脆弱であったことは、やはり問題だったのだと思います。

 SONYではセキュリティ対策を万全に施してサービスを再開しています。個人情報を扱っているサイトでは、そのセキュリティが万全であるか否か、十分な対策を取る必要があります。

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