アイスコーヒーはお湯から作るとたいへんなのですが、水出し珈琲の道具を使うと簡単にできてしまうようです。
今は一杯19円のブルックスのアイスコーヒーを使っていたりするのですが、そろそろなくなってしまいそうなので水出しコーヒーの道具を買ってみようと思います。
値段も1000円と安いの購入しやすいのが魅力です。
ハリオ
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Amazon.co.jp 商品紹介
●手軽で美味しい水出し珈琲が作れる
●水出し珈琲が手間なく作れ、そのまま保存できるポット
●水でじっくり珈琲を抽出するので、珈琲の豆本来の味と香りが楽しめる
●8人用
●水出し珈琲が手間なく作れ、そのまま保存できるポット
●水でじっくり珈琲を抽出するので、珈琲の豆本来の味と香りが楽しめる
●8人用
(2005年8月14日追記)
水出しコーヒーを作って飲んでみました。まずは水出しコーヒーの道具を購入したお店で一緒に購入した、水出しコーヒーに向いているというちょっと高級なコーヒー豆です。熱湯で抽出したアイスコーヒーと比べると確かにマイルドな味がします。
苦みなどが少なめでコーヒーっぽさが少ないような感じもしましたが、とても飲みやすいという印象でした。
一回でコーヒー豆を結構使うので、高級な豆をいつまでも使っているわけにもいきません。そこで今度は激安の豆で水出し珈琲を作ってみました。
近くの肉のハナマサというお店で1キログラムあたり530円という値段で特売をしていたアイスコーヒー用の豆を購入してきました。そして、同じように水出し珈琲を抽出してみると、今度は苦みもそれなりに出ています。
アイスコーヒー用の豆だったせいもあるのでしょう。こちらの方が少しおいしいような気もしました。
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