ソニーが第一四半期の決算で153億円の営業赤字

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 あのソニーが本年度第一四半期の決算で、営業損益が約153億円の赤字です。

 ソニーといえば、トリニトロン型のカラーテレビで絶大な力を持っていましたが液晶などの薄型テレビではこれといった技術的な特徴が無く、価格競争に巻き込まれてしまっているのが最も響いていて、メインのビジネスであるエレクトロニクス事業で363億円もの赤字を出してしまったようです。

 しかし、ヒット商品に最近は恵まれていなかったSONYも最近ではネットワークウオークマンとVAIOは好調で増益に貢献しているようです。

 ゲーム分野は売上高は大幅に上がったものの広告宣伝と研究開発投資により営業赤字が59億円、その他金融事業は好調という形でした。

 SONYがネットワークウオークマンで元気を出してきたのは良い傾向だと思います。また、DVDレコーダーの分野でもスゴ録にPSXのメニュー形式を取り入れるなど、縦割り組織に風穴が空いてきたようにも見えます。

 製品がジャンル個別では各社と単純な価格競争に巻き込まれてしまうので、ぜひ分野間の連携を軸に新しい商品を開発していってくれたらよいなと、私はソニーを応援しています。

【追記】

 今日の夜のワールドビジネスサテライトを見ていても、SONYショックふたたびか?というタイトルでSONYの業績に関して特集していました。やはり社会的にも注目をされているようですね。

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