映画「解夏」(げげ)

映画・音楽

ゲオのDVDレンタル80円キャンペーンを利用して解夏を借りてきました。「げか」と読むのだとばかり思っていたのですが、「解夏」なのですね。「げげ」で変換するとATOKの候補ではきちんと現れました。

Wikipediaで調べてみると、解夏とは「仏教の僧が夏に行う安居という修行が終わる時をいう」のだそうです。大沢たかおと石田ゆり子が主演している作品です。

前回、四日間の奇蹟を見たのですが、今回は石田ゆり子つながりということになります。どんなストーリーなのか予備知識なしで見たのですが、こういう話しだったのですね。タイトルからはあまり想像できない内容で驚きました。舞台はほとんどが長崎です。最初と中間部分では東京が出てきます。

ストーリー

この映画のストーリー、どこかで見た気がします。「ベーチェット病」という目が見えなくなる病におかされた主人公を描くストーリーですが、2004年の4月から6月に放送された「愛し君へ」というドラマと同じストーリーのような気がします。調べてみると、やはりこのドラマの方も原作は「解夏」でした。


映画の方では大学が出てくるのですが、この大学のロケは東京都立大学(現在では首都大学東京)でしょうか。「いま、会いにゆきます」で竹内結子が電話をかけていたシーンで出てくる廊下が出てきました。「あそこには公衆電話は無いんだな」と関係ないことを考えつつ映画を見てしまいました。

約二時間の映画なのですが、見ていて少々あきがきました。長崎の風景はとても綺麗ですし、大沢たかおと石田ゆり子の演技もいいし、ストーリーの展開の上でも要所要所に見所は仕込んであるとは思ったのですが、ちょっと中だるみ感があったのは否めません。

エンディングテーマ

エンディングテーマは、さだまさしさんの曲でした。長崎つながりで、さだまさしさんなのかな?と軽く考えていたのですが、そもそもの原作がさだまさしさんが書いているのですね。全然知りませんでした。

こちらの本の方は解夏を含む4作の作品が収められているそうです。

解夏のDVDも発売されています。アマゾンで販売されている商品へのリンクを掲載しておきます。

(2007/05/06追記)

愛しきみへ

このエントリーへのアクセスが増えてきたので、何故だろう?と思っていたのですが、たぶん、平日の昼間に「愛し君へ」が再放送されているためですね。こちらのドラマの方も菅野美穂が素晴らしい演技をしていて良い作品だと思います。-BOXが発売されていますので紹介しておきます。

【2021/05/01追記】

石田ゆり子さん

今度はAmazonプライムビデオの対象の作品を探している中で解夏を見つけたので、久しぶりに見てみました。石田ゆり子さんはその後も映画やドラマで大活躍をしています。「逃げるは恥だが役に立つ」では星野源の「恋」に合わせて恋ダンスも披露してくれました。今後も頑張ってほしい女優さんです。

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