強風で東西線が運転見合わせ

東西線-高田馬場

 昨日は朝から千葉の方へ行くために東西線に乗っていたのですが、ちょうど東陽町駅についてお客さんの乗降が終わりドアが閉まって出発しようとしていたときに、駅でブザーが鳴り響きました。

 誰かが悪戯でホームのブザーを押したのかな?などと軽く考えていたのですが、車内放送によると9時11分に原木中山の先の鉄橋で風速20mを超える風が観測されたために、東西線は全線で電車が見合わせになったそうです。

 東西線は東陽町よりも先が地下鉄でありながら地上に上がって高架を走ります。また、長い鉄橋もたくさんあって、確かに強風には弱い感じがします。

 東西線では1978年には荒川鉄橋上で強風による脱線転覆事故が実際に発生しているので風に対する警戒は一段と強い感じがします。一旦閉まっていたドアはまた東陽町の駅であけられて、そのまま運転の再開を待つことになりました。

 人身事故であれば、運転の再開まで30分くらいかかるとか、予測もつくのですが、強風が原因となるといつ風が弱まるかにかかってしまうので、運転再開までの予測が一切たちません。駅員さんも色々なお客さんから運転再開見込みについて聞かれていましたが、状況が判らずに非常に困っているようでした。

 そうこうしているうちに15分くらいが経過して、電車に乗っていた乗客は全てホームに降ろされました。東西線の電車は東陽町で全てを折り返し運転にするそうです。折り返し運転を決断したということは、ちょっと運転再開は長期化してしまいそうだなと覚悟しつつ、そのままホームで運転の再開を待ちました。

 東陽町からだと京葉線や総武線までバスで行けば何とかなるかとも思ったのですが、ジタバタすると結局は損をすることを過去何度も経験していたためです。そして更に30分くらいが経過して、ようやく東陽町~西船橋間が運転再開となりました。電車は徐行運転をしているようで、東陽町から西船橋までもずいぶん時間がかかってしまいました。

 結局は予定の時間よりもかなり到着が遅れてしまって、風が強い日は東西線を使うよりも総武線を使った方が良かったと強く感じた一日でした。

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