預金金利の上昇

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量的緩和政策の解除を受けて、住宅ローンの金利などは上昇するものの、預貯金の金利にはあまり影響がないのではないかと当初は言われていました。

住宅ローンの行方 【長期金利の上昇】

どちらも庶民のサイフには厳しい話しなので、せめて預貯金の金利ぐらいは上がらないものかと思っていると、最近になって各銀行から次々に預金金利の引き上げに関する発表が続いています。これは嬉しい発表です。20日から金利を実際に上げた三菱東京UFJ銀行は実に5年ぶりの金利上げだそうです。

定期預金金利

三菱東京UFJ銀行では1年ものの定期預金で金利が0.03%から0.06%に見直されました。倍増ではありますが、もともとの水準が極端に低いので、今のところは利息に対する影響は金額にするとそんなに大きな影響がある水準でもありません。

既に金利を上げた三菱東京UFJ銀行に続いて、みずほ銀行、三井住友銀行、住友信託銀行、中央三井信託銀行、城南信用金庫などなど、続々と金利の見直しに関する発表が相次いでいます。日経新聞には各金融機関の業績が大変に良くなったことに対する批判をかわすためではないかという記事もありました。

住宅ローンはフラット35などの固定金利型の商品を申し込んで、預金の方は金利上げのメリットを享受するというのが良いでしょうか。

【2016年11月13日追記】

三菱東京UFJ銀行から借りていた住宅ローンについては銀行からの勧めで「金利変更」という手続きをとって、10年間固定の低金利タイプに乗り換えました。抵当の再設定などの必要がなく金利だけが安くなったのでなんとなく得した気分です。ただ、金利変更の手続きをしたあとで、マイナス金利政策が取り入れられて、さらに住宅ローン金利が下がっているので、驚くばかりです。

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