エイジングフィルタ

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 検索エンジンのエイジングフィルタに関する解説記事がありました。エイジングフィルタとは新しくドメインをとってサイトを開設してから約半年間は検索エンジンの検索結果に上位表示されることは無いという仕組みです。これは、大量にドメインを取得して相互リンクを実施する等、短期間に検索エンジンSPAMを行われることを防ぐことが狙いではないかと言われています。

Japan.internet.com Webビジネス – Google「エイジングフィルタ」との付き合い方

 このエイジングフィルタですが必ずしも新しくドメインをとって立ち上げた全てのサイトがエイジングフィルタの対象になるわけではないようです。何か検索エンジン側でエイジングフィルタの対象にするかしないか、判断をするためのアルゴリズムがあるのでしょう。サイトを立ち上げた当初から過剰にSEOされていたり、過剰に外部からのリンクがあるといったことが一つのポイントになるのでしょうか。

 私もドメインを取得して、それまで使っていたサブドメインから乗り換えて以来、約半年間はエイジングフィルタに引っかかってしまいました。

 その後、誤ってインデックスから削除されてしまったり色々ありましたが、いまはエイジングフィルタからは外れているようでほっと一安心です。

 新しくサイトを立ち上げる際には、半年以上前から判っていれば、そのドメインで仮ページを公開しておいて、その後必要な時点から同じドメインのままで本格的なサイトを立ち上げるという方法が考えられますが、なかなかこんなに計画的にできるものでも無いと思いますので、エイジングフィルタには引っかかるものとあきらめて立ち上げるしか無さそうな気がします。

 私自身、この現象をSandboxと呼ぶのかと思っていたのですが、この記事によれば新規サイトについて現れる現象についてはエイジングフィルタと呼ぶのが正しく、Sandboxは他の似たような現象をさすようです。

【2016/03/13追記】

こちらのサイトは「さくらインターネット」から借用できる「skr.jp」というドメインのサブドメインで運用していたのですが、どうも同じドメイン上で好ましくないコンテンツを配信しているサイトがあったようで、一部のフィルタリング業者でフィルタリングがされるようになってしまいました。

これではアクセスアップどころではありませんので、独自に取得しているドメインのサブドメインに変更しました。

サイトのURLを変更しました

従来、こちらのサイトでは「さくらインターネット」で提供されているドメイン「skr.jp」を利用して公開していま…

rik.painfo.net

こちらの独自ドメインも取得してからはかなりの年数が経つので、エイジングフィルタでアクセス数が落ちることは特になく、運用することができています。今後、アクセス数が増えてくれれば良いのですが、これからの動向を確認していきたいと思います。

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臨機応変?

コメント

  1. はじめまして。
    以前、ジブリでトラックバックしていただきましたが、
    トラックバックよくわからず、失礼しました。
    美術館、入られたんですね。私は近くに住んでいますが、まだ入った事はありません。
    それにしても、すごい数の方がいらっしゃるページなんですね。
    どうも、おじゃまいたしました。