横浜市電保存館 (トラムポート)

横浜市電保存館 (トラムポート)

 子どもが電車好きなので横浜市電保存館まで行ってみました。中華街の近くから磯子車庫行きのバスに乗り、途中の根岸駅で横浜市電保存館行きのバスに乗り換えました。結構遠かったように思います。

 横浜市電保存館は広大な横浜市営バスの車庫の一角にあります。きっとこのバスの車庫は、昔は市電の車庫だったのでしょう。横浜の中心部からはかなり離れていますが、これだけのスペースはなかなか他に取るところがなかったのでしょう。

 行き方や開館時間はパンフレットには下記のとおりに書いてあります。
  ・地下鉄吉野町駅から市営バス113系統で約7分 滝頭下車
  ・JR根岸駅から市営バス21、78、133系統で約7分、市電保存館前下車

 開館時間 午前9時30分~午後5時 (入館は4時30分まで)
 駐車場 5台
 休館日 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始
 入館料 大人300円 高校生200円 中・小学生100円 幼児無料
 住所  横浜市磯子区滝頭3-1-53
 電話番号 045-754-8505


 ゴールデンウイーク中に行ったので、もしかしたら混んでいるのだろうかとも思ったのですが、館内はそんなに混んでいませんでした。奥に進んでいくと、数台の市電が保存、展示されています。

 どの市電も中に入ることができるようになっています。特に古い車両については木のぬくもりが全面に出ていて、とても味がありました。奥に行くのに従って車両の種類が新しくなっていくようです。展示されている車両は下記の市電です。

 523号車
 1007号車
 1104号車
 1311号車
 1601号車
 1510号車
 貨物車

 車両を展示している部屋の一番奥にはちょっとした休憩コーナーがあり、焼きそばやたこ焼きが出てくる自動販売機が置いてありました。その前にはテーブルと椅子が複数置いてあります。電停カフェというそうです。「昔懐かしい売店の前は休憩コーナー、お弁当などを開いてくつろぐ場所です」とパンフレットには書いてあります。

 そしてその奥の部屋には鉄道模型が展示されていました。Oゲージの模型で手作り感覚が残る車両です。個人の方が制作、収集されて、横浜市に寄贈されたそうです。

 さらに奥には鉄道模型のレイアウトがいくつかあります。車両を動かすためには、100円入れると自分で運転をすることができるようです。子どもがさっそく列車を運転していました。

 市電保存館からの帰りは、桜木町行きのバスに乗り、そのまま元町まで行きました。バスは根岸駅を過ぎたあとに、大通りから山の方へ曲がり、かなりきつい坂を上っていきます。坂を登り切った付近に、松任谷由実さんの歌にも出てきた、ドルフィンがあって、ちょっとだけ感動しました。

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