タンス株に所有権失効の恐れ

タンス

 朝日新聞を読んでいると、自宅で保管している株式の所有者が本人名義に書き換えられていないと、2009年に実施予定の株式の電子化で所有権を失ってしまう恐れがあるそうです。

 現在、ネット証券などで取り引きをしていると、自分が購入した株は証券保管振替機構が保有することになります。このときはきちんと名義は本人名義になっているはずです。

 私の場合は会社の株式の持株会に入っていたのですが、単元株になったときに、ここから株式を引き出しました。このとき、名義の書き換えも実施して貰ったので、自分の名義で払い出されましたが、このときに名義の書き換えを実施して貰わなかったら、持株会の名義になっていたものと思います。


 このまま株式を持ち続けていると、2009年に実施予定の株式の電子化の際に、手持ちの株式があるにもかかわらず、ホフリの電子化された名義は持株会になってしまって、自分の所有権が無くなる可能性があるということなのでしょう。

 私は最近になって、ライブドアの株式を10株分、楽天証券を通じて株券を取り寄せています。こちらの株券は電子化されていたわけですが、上場廃止に伴って、株券を引き下ろしたいと申告のあった株主分について株券を印刷しています。

 この株券については、名義が自分の名義にならずに送られてくるそうです。名義を自分の名義に書き換えるためには、決められたところに届け出て書き換えを依頼しないといけないとのこと、ちょっと面倒くさいです。

 ライブドアは上場廃止になる時点では株価は一株あたり100円弱だったと思います。10株だと1000円弱、これの名義書換に手数料を取られてしまうと何となくもったいないので、株券は名義を書き換えずにそのまま手元に置いておいて、平成18年にライブドアの上場廃止があったのだというメモリアルにしておくのが良いのかな?とも思っています。

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