ドラマ カバチタレ

 相変わらず、昼間に放送されているドラマの再放送をDVDレコーダーで録画して、こんな夜中にそのドラマを見ているのですが、最近、カバチタレというドラマが録画されていました。

 何だか、このタイトルからはどんなドラマなのだか見当もつかないのですが、実際に見てみると、とてもおもしろいドラマです。

 主演は常盤貴子、色々な苦労積み重ねながら生きてきたけれども、とってもお人好しで、すぐに人を信用してしまい、結構、ひどい目にあってばかりいます。

 そして、救世主のように現れたのが深津絵里が演じる行政書士です。行政書士という職種、あまり馴染みもないし、ドラマで取り扱われることもない職業ですが、なぜかとても格好良いです。

 カバチタレを見ていると、行政書士のことを、「代書屋」と言っている場面がいくつかあります。実際、行政書士というのはどんな仕事なのだろうとネットで調べてみると下記のような解説がありました。

  ★行政書士法という特別の法律で制度化
  ★国家試験である行政書士の試験に合格すること等でその資格が付与
  ★行政手続、事実証明、権利義務に関する書類を代理人として作成し申請する

 一般人にはよくわからない公的な書類の作成を引き受けてくれる職業のようです。ドラマの中では、法務省で取り扱っている「供託」という制度も紹介されていました。

 たとえば、アパートの家賃が値上げされたときに、その値上げを不服とするとき、単に家賃を払わないでいると、家賃不払いでアパートを追い出されてしまいます。

 そんなとき、適正と考える家賃を法務局に持って行って供託すると、家賃を払う意志はあるということが公に証明できるそうです。こんな制度があること自体、普段は馴染みがないだけに、このドラマを見ていて参考になってしまいました。

 他のドラマでは深津絵里は「ちょっとおっちょこちょい」の役回りをすることが多かったように思うのですが、このドラマに出てくる深津絵里は何となく格好が良くてきまっている感じがします。出演する番組によって、これだけ雰囲気を変えることができるというのも、さすが役者と驚いてしまいました。

(2007/06/16追記)

 また、昼間のドラマ再放送枠の中でカバチタレが再放送されていました。前回の再放送から僅か1年での再放送ということになります。今回の再放送の中ではドラマ「私たちの教科書」のCMが流れているので、裁判ものの流れでしょうか。

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