駅ナカが人気で入場券の売れ行き好調

新宿駅

 朝日新聞を見ていると、駅ナカが人気で入場券の売れ行きが好調になっているそうです。駅ナカというと駅の改札の中に色々なお店が出店しているところです。

 従来は駅の改札を抜けたあとにはキオスクと立ち食い蕎麦程度しか無かったと思うのですが、最近の主要なターミナル駅では驚くほど色々なお店が出店するようになりました。新宿駅や東京駅などはよく利用しますが、レストランなどの他に本屋さんまであって、なかなか重宝します。

 特にJRの品川駅は「エキュート品川」という名前が付いていて、ここに訪れる人が増えたため、昨年10月から今年の3月までの累計の入場券発行枚数が前年同期比で2倍になったそうです。他にエキュートは大宮にもあるそうです。40店舗以上ものお店があるそうです。


 駅ナカというと、たまたま駅を使用した人が立ち寄る場所という印象が強かったのですが、入場券が売れるということは駅ナカに行くために改札口を通る場合があるということですよね。これは凄いことだと思います。

 入場券は現在130円、入場券をキセルに利用されるのを防ぐために、入場券の使用制限時間は2時間になっているそうです。従って、入場券を使って駅ナカを使用する場合には2時間以内にまた改札から外に出ないといけません。もしも、2時間を超えてしまった場合には新たに1枚分の入場券代を支払わないといけないそうです。

 JRは駅を便利にして収入も増えるのですからなかなか良く考えたものだと思います。国鉄からJRへと民営化したことに伴う効果の一つでしょうか。今後も楽しみです。

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