バリューコマース社が東証マザーズへ上場

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 アフィリエイト広告を提供しているサービスプロバイダーのバリューコマース社が東証マザーズへ7月31日に上場することがきまりました。

 当初は独立系の会社でしたが、昨年にヤフーと資本提携しバリューコマース社の株式の45%はヤフーが持っています。

 ヤフーはバリューコマース社と提携することによって、ヤフー独自にアフィリエイトプログラムを提供するのではなく、バリューコマース社から提供を受ける形になっています。

 楽天アフィリエイトがトラフィックゲート社と提携してシステムを作ったのと状況が似ているのではないでしょうか。


 バリューコマース社については1996年に設立された、10年あまりのまだ若い会社です。

 ライブドアの例もあったのでネット系の会社は少々怖いような感じもしますが、上場当初は公募価格よりも大きく株価が上がる可能性もあるので、抽選へ応募するか否かは悩むところです。

 今回は5250株の公募と3250株の売り出しを行うということなので、あわせて8500株が市場に出回ることになります。売買は1株単位かと思うので、僅か8500人にしか株は行き渡らないことになります。

 抽選倍率はかなり高くなるような気がします。アドウェイズやA8netのファンコミュニケーションズも上場しているので、アフィリエイトの大きめの会社については、これで出そろったということになるでしょうか。

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