ロケフリを使用した遠隔試聴サービスは合法?

ロケーションフリー

 ロケーションフリーといえばSONYが発売している装置です。自宅に本体を置いてビデオ機器と接続しておくことで外出先からテレビ放送や録画しておいたビデオを見ることができるようになります。

 外出先では専用のソフトをインストールしたパソコンかPSPで試聴することができます。そんなロケフリを使用した遠隔試聴サービスが始まっているそうです。

 このサービスは東京にある永野商店の「まねきTV」。でもこのサービス、何となく放送局のサービスに影響を与えそうな感じがしますが、やっぱり放送局から今年の2月に仮処分の申請が出ていたそうです。


 しかし、この仮処分の申請は東京地裁で「公衆送信に当たらない」として却下したそうです。却下理由は下記の通りです。

(1)番組送信はユーザー自身が行っているものということができ、業者の行為とすることは難しい
(2)従って番組送信は1主体(ユーザー)が特定の1主体(ユーザー自身)に対して行っているものであり、不特定・特定多数への送信とは言えない

 どうしてこのような判決になるのか、まねきTVのサイトへいって確認してみました。このサービスは個人のエアボードベースステーションを個人観賞用に預かってサービスを提供するという携帯になっているようです。従って、放送と見なされなかったようです。

 この「まねきTV」のサービスですが、入会金が31500円、毎月の使用料が5040円です。

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