2006調布飛行場まつり

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(2007/10/30追記)

 本記事は2006年の調布飛行場まつりの模様ですが、2007年の調布飛行場まつりの模様については、こちら(https://rik.painfo.net/archives/2007/10/post_2402.html)にレポートを書きましたのであわせてご覧ください。

 以下、2006年のレポート本文です。
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 今日、10月15日は東京都調布市の調布飛行場でイベントが行われていました。こんなに都心に近いところに飛行場があるというのも凄いことです。昔はユーミンの中央フリーウエイという歌詞の中にも登場する飛行場です。ユーミンの歌の中では「調布基地」と歌われています。

 このイベントの名前は「2006調布飛行場祭り」という名前でした。

 この調布飛行場は駅から近いわけでもなく、相当判りにくいところにあります。JR中央線の三鷹駅などからバスが出ていますがバスの本数はそんなに多いわけではありません。小田急バスのサイトなどで時刻表を確認してから行くと良いと思います。

 調布飛行場の場所は下記の地図の通りです。


大きな地図で見る

 港湾局は、都民の皆様により広く理解され、親しまれる飛行場をめざして、「第11回2006調布飛行場まつり」を開催します。
 今回初めて、写真や資料で見る「調布飛行場の昔と今」についてパネル展示します。戦前、帝都防衛飛行場として使用された歴史や隣接の武蔵野の森公園に整備保存された戦史モニュメント「掩体壕」などもご紹介し、理解を深めていただければ幸いです。
 今年も、地元三市(調布、三鷹、府中)の協力を得て多くの市民団体が参加し、調布飛行場をステージにして、多摩と島しょを結ぶ交流の場が生まれます。
 皆様、ぜひご来場ください。

 調布飛行場の前の広場を使ったイベントかな?と思いつつ行ってみたのですが、実際には調布飛行場の中まで使ったかなり大きなイベントでした。会場に着いたのは1時頃でした。三鷹駅や調布駅から臨時のバスもたくさん走っているようです。私たちは東八道路をずっと西に走っていき、人見街道との交差点で野川の方に降りていって、野川をわたったところにある交差点を左に曲がり真っ直ぐに行くというルートで会場の調布飛行場へ向かいました。野川のあたりからはかなり道路も混雑しています。

 会場の入り口から入るとすぐに飲食コーナーです。たくさんのテントが並んでいて、お好み焼きなどおなじみの食べ物がたくさん売られていました。でもどこのテントもかなりたくさんのお客さんが並んでいます。だいたいどのテントも10人から20人くらいは並んでいたようです。

 ここを進んでいくと飛行場の中に入ります。ここでは会場案内図が配られています。私が着いたときにはすでに抽選番号付きの会場案内図は配布が終わっていました。先着1万名までだったようです。この抽選は10時30分からと12時からの二回に分けて抽選会があったようです。

 抽選の一等賞は、調布→大島のペア航空券、調布→新島のペア航空券、調布→神津島のペア航空券のいずれかがあたります。そして2等賞は小型飛行機体験飛行が当たります。この二等賞に当たった人は同じ日の13時から搭乗できたようです。

 会場の右手奥にはステージがあり、一日中、オープニングセレモニーから各種のイベントが行われていたようです。そして横の管制塔では管制塔見学会が10時から行われていました。こちらは9時45分から整理券が配布されたようです。そのほかヘリコプターの展示なども行われています。

 会場はどこを見てもとてもたくさんの人がいます。


 最も奥にある格納庫の付近では小型飛行機の展示や航空グッズの販売、調布飛行場の昔と今と題したパネル展示が行われていました。

4 行事内容
* スカイダイビング(災害時緊急降下のデモンストレーション)
* 特設ステージ
~スーパーあんこ娘のダンス、地元市のよさこい踊りなどの郷土芸能、調布と大島、新島、神津島間の往復航空券が当たる大抽選会~
* パネル展示・解説者付き
「調布飛行場の昔と今」⇒武蔵野の森公園内のモニュメント掩体壕(戦闘機の防空壕)へご案内
* 小型飛行機・ヘリコプター展示、体験飛行(抽選)、管制塔見学(先着制)
* 「多摩じまん」VS「島じまん」~多摩と島の特産品販売や飲食コーナー
* 調布シネマハンガー2006~映画「ガメラ」展示、3Dアニメ上映
* 小学生起業家体験(調布市内の小学校5・6年生 約30人、商品の仕入れ・販売)
* キッズ対象
各種イベント 紙ひこうき製作、ハンドランチグライダー、ふあふあガメラ、はたらく自動車の展示

 Wikipediaによれば、この調布飛行場は1941年に軍と民の共有飛行場として開設されました。第二次世界大戦の敗戦後はアメリカ軍に占領されて1956年に日本へ返還、そして現在に至っています。

調布飛行場は昭和16年に開設。平成4年7月、東京都が国から管理を引き継ぎました。平成13年3月、場外離着陸場から正式飛行場(その他飛行場)となりました。新島、大島、神津島との間をコミュータ航空で結ぶ離島航空路線の拠点として極めて重要な役割を果たすほか、防災、医療、消防など緊急活動にも使用されており、地域航空の拠点としても大きな役割を担っています。

 1年間に一回のイベントですが、なかなか入る機会が無い調布飛行場を知る上ではなかなかおもしろいイベントでした。

 ★三鷹を中心に東京探訪日記 … 調布飛行場まつり@調布市西町
 ★そういえば調布飛行場祭り-まひろぐ
 ★Yahoo!ブログ – ☆岳之助旅日記☆
 ★Yahoo!ブログ – お散歩とカメラと
 ★Tama Walker: 調布飛行場まつり

【2014/12/14追記】

2014年の調布飛行場まつりにも参加してみました。

 ☆第19回調布飛行場まつりとバスツアーに参加

今回は調布飛行場内の外周路を走るバスが運行されていました。

コメント

  1. 調布空港

    東京の空港と言えば、羽田空港、そして、所在地は千葉県だけれど名称に「東京」が入る成田空港、あとは、自衛隊の基地...?だけではないのです。発着数も利用者数…

  2.  TB有難うございました。
    「ガメラ医師のBlog」管理人のガメラ医師です
     拙Blogは、ガメラ関連情報に特化しておりまして、「調布飛行場まつり」についての他情報には殆ど触れておりません。新規に「ガメラ:調布飛行場まつりレポ」をアップしましたので。宜しければご笑覧下さい。それでは、失礼致します。